「チカラづよく、生きぬいた、と、言われるジンセイ」。そして、祈りのこもったステンド・グラス。写真を写した時を見ると、2011年4月と読めた。5年ほど前になる。
★「カッコウ、いいことを、書いていたな」と、今は思います。
★数年後に、今のホーム生活になろうとは・・・夢にも考えが及ばなかった。長いジンセイで、なにが起こるやは、わかりません。その壁をチカラ強く乗り越えよ、というのが、この言葉でしょう。今を、恨むな。
★この歳になっても、ホームに居ても、「自分らしく、生き切りたい」、その思いは、底辺では、変えたくありません。この道を生きます。この信仰に生き抜くチカラを求めます。
★ホームに居て、身体の不自由な人たちの現実の姿を見れば、まだまだ自分は幸せと思います。感謝して、きょうの日の夕暮れを迎えたい。
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