2013年5月17日金曜日

ガンと言われて、5年目。予約の診察日。今度も無事か、な?

予約の診察へ出かける。気が重いですよ。早めに、白浜さん運転の車で、泌尿器科へ。前の診察のときに出していた『細胞診』は幾らだろう?これが気になる。尿うぃ採取して、しばらく待っている。呼ばれて、「お世話になります」「韓国、旅行しましたね?」「ハイ、無事に行ってきました」「キムチ、食べました?」「辛いものは食べません。腎臓、1つしか、ないから」「ああ、そうだったね」「細胞診、幾らでした?」「どれ、どれ。1、ですよ。全く正常です」。ホットする。『イノチ、つなぐ、そんな気持ちです』(よかったなあ、とは、こころの内)。「次の診察のとき、ステント、入れ替えの時期、決めましょう」「ハイ」「6月下旬か、7月初め」「わかりました」。これで診察は終わった。もう1度、ホットして、門を出た。帰りに、耳鼻科へ寄る。左耳の治療を行なう。果物屋で、スイカの切れ端を見つけた。(スイカは、腎臓に、いいからね)「スイカ、ください」「400円です」。聖コルベ館へ戻ると、11時だった。


4 件のコメント:

  1. 検査結果に安心しました。韓国旅行も素晴らしかったようですね。聖母月らしく平らかにお過ごしください。

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  2. マリア・フランチェスカ2013年5月17日 17:11

    小崎さんの検査結果に安心致しました。
    お祈り続けて行きます。(^-^)

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  3. 大阪 杉原2013年5月17日 17:45

    検査結果問題なしで良かったです
    聞くまで安心出来ませんよね コルベ記念館で大いに語って下さい

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  4. 修道士様にとってアッシジの聖フランチェスコのように病も兄弟姉妹ですか?

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