朝から気持ちは晴れ晴れしています。聖コルベ館を定刻に開け、出かける準備をする。事務室の私のパソコンに向かい、この記事を書いている。しばらくは書けない。9時30分、赤尾院長さんと山浦神父さんがワゴン車で送ってくれる。今度は悲壮感は余りない。病院に着き、手続きをして、病室に案内された。幸い、パソコンが使える部屋です。赤尾院長さんが急いで聖コルベ館に帰り、私のパソコンを運んできた。セットしてくれた。これで病室から「登明日記」が毎日、書けるでしょう。皆さん、見守って、快癒を祈ってください。苦難の道行が始まります。11時からお医者さんの説明があるそうです。赤尾、山浦、2人の神父さんが一緒に説明を聞きます。追々、日記で皆さんにもお知らせします。今度は元気になって帰りますよ。希望を持っている。
お元気で無事のご入院安心致しました。
返信削除お祈り続けております。
ご体調が不安定で心配いたしましたが、
返信削除入院することができて本当に良かったと安堵しています。
結石は木端微塵に砕かれて
ブラザーはさらにすごくお元気になられることと確信しています。
楽しみにしています。