クリスマスになると、修道院の釜で、ポーランド人のマチア修道士が大きなパンを焼いていました。両脇に抱えるほどのパンでした。それはオイシイ・パンでした。今は、町のパン屋さんに頼んで、特注のパンになりました。『マルコ・ポーロのパン』といいます。軽を運転して、パンとブドー酒を配りました。まだ食べていません。クリスマスが楽しみです。親戚の女性が、ころんで骨折し、入院しています。まだ寝たままです。パンを持って見舞いに行きました。「パンを食べて、ゲンキになりなさい」。降誕祭の夕食には、カシアノ修道士がオイシイ・ポーランド料理を作りました。あの料理が懐かしいです。時は過ぎ行く。ああ、ムカシが懐かしい。昔がよかった。そう言いたくなりますよ。
ご親戚の方が
返信削除一日も早く全快なさいますように。
マチア修道士さんのパン
カシアノ修道士さんのポーランド料理
本当に美味しそうですね。
小崎さん、体調はいかがでしょうか?
心配しております。
お健やかな御降誕祭でありますように!
札幌はもちろん
ホワイトクリスマスです。
カシアノさんのエプロン姿を思い出しました。
返信削除そのパン屋さんの住所が知りたいです。!(^^)!
返信削除初めまして・・・・・・ちょっと迷ってここに来ましたら
とても美味しそうなパンが食べたくなりました。
iesusamafish@yahoo.co.jp
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