小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2020年8月8日土曜日

20年来のご縁。毎年、原爆の日に、母の供養にお花が届く、感謝

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もう、20年前の写真です。場所は、長崎市・原爆老人ホーム。中学1年生の「衣里(えり)」さんが、10人目の女性に、1.000羽の折り鶴を渡している。 衣里さんは、小学6年生の修学旅行で、小崎・語りべから「被爆の体験」を聞いた。平和が、心に、浸み込んだ。中学生になって、「よし、...
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2020年8月7日金曜日

沖縄からマンゴーが届く。病院・皮膚科の診察。え、また入院手術なの

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沖縄に、かつて著名なカトリック伝道師(女性)が居た。 名前は、クララ稲国良子さん。 良子さんの言葉に、「悪口、言われて、当たり前。失敗しても、ありのまま」がある。トマは、この言葉を、今でも時々思い出す。クララ良子さんには、度々お会いした。2007年の5月、95歳で逝かれた...
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2020年8月6日木曜日

コルベ神父の身代わりの愛。彼は、一歩、前進した。バックするな

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誰もが、記念日や、記憶する日を覚えています。 結婚記念日とか、洗礼の記念日とか、人生の転換期になった日とか、人の一生に、大切な日です。 コルベ神父が「身代わりの愛」をささげ、殉教した日は、8月14日でした。いま、ホームの湯江教会では、朝ミサの後で、コルベ神父に対する9...
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2020年8月5日水曜日

手の指5本。毎日1本づつ折れば「こころの時代」の放送日だよ

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宅急便が届いた。開けると、いきなり、「祝・NHKテレビ出演」とあった。 「ああ、そうだ。近づいたな」 こころ待ちにしていた気持ちが、湧きあがった。 贈り主は、神奈川県に住む81歳の男性。聖母の騎士学園の出身者で、昨年、聖母の騎士で出会った。 「こころの時代、宗教・人生...
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2020年8月4日火曜日

原爆命日の前に、母と父のためミサで祈る。1人息子は修道士だよ

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8月に入り、長崎・原爆、母の命日が近づいた。安息のため、ミサをお願いした。 今朝、ミサの始めに、「トマ修道士さんのお願いで、トマ・松吉、クララ・ワサさんのため、ミサが捧げられます」と知らせがあった。ミサの中で、名前が読み上げられる。聖体拝領の後、席に戻ると、アタマを垂れて、...
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2020年8月3日月曜日

北海道産「でんすけ・すいか」は果皮が黒い。贈り主に、有り難う

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「トン、トン」。ノックして、男性職員さんが、「宅急便です」と、箱を抱えて来た。 あけて、ビックリ。大きな「スイカ」だよ。 「腎ゾーさんを、大切に」と、日記の読者が贈ってくださった。「スイカ」なら、いろいろ有るが、この「スイカ」。黒くて、重くて、でかッ。北海道名産の「でんす...
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2020年8月2日日曜日

コロナの時代、助け合って、祈ろう。トマの日記、発信よかバイ

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日曜日。今朝、ミサの司式は、瀧憲志神父さんでした。 瀧神父さんは、お説教で、「今日は、ポルチウンクラの天使の聖母マリア聖堂の祝日だったが、主日のミサなので、表に出なかった」と、イタリア・アシジの聖フランシスコゆかりの教会を思い出させてくれた。トマも何度か巡礼したことがある。...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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