★ホームでも、マスクは欠かせない。誰もがマスクをしている。サバ缶とマスクを贈ってくれた人のお陰で、まだマスクは残っている。支える心が、まだ余韻を残して、幸いしているのです。役目を終えたトマにも、思う人が居られるのは、有り難い。感謝です。
★茨城の「まゆみ」さんから「塩零梅」が贈られてきた。塩気の全くない「梅干し」です。毎日、有り難く頂いている。「まゆみ」さんは、北海へ旅したとき、トラピスチン修道女院の売店で、「長崎のコルベ神父」を買った。北海道で、長崎を、買ったわけだ。聖コルベ館にも訪ねて来て、出会いを果たした。13年のご縁がつづいている。
★パソコンに、日記・閲覧の数字が出る。普通、150人から、200人ほどの数字が出ている。更に「統計情報」ページビユーを見ると、毎日、700人前後の数字が出ている。背中のキズのバンソウコウのときは、961の数字が出た。テレビに出たときは、1.000を超えていた。ページビユーって何ですか。これだけの人が見ているのですか。トマには、わかりません。責任、重大ですよ。難しい理屈を書くよりも、トマがどんな生活をしているか、92だからね、どのように枯れるか、見守ってくれているんですね。
★ポーランドの中谷剛さんにお世話になった旅行を載せたら、電話があって「わたしも旅して、中谷さんのガイドを受けました。懐かしいいです」と喜んでいた。「よかったですね」
★「オレが、困って、いるとき、いっしょに、居てくれる人なんて、誰も、居なかった。人生で、いちばん、みじめ、なのは」。マザー・テレサの足音が、する。
木の葉は、紅葉して枯れ葉になって地に落ちても、
返信削除土の循環の中で、多くのイノチの助けとなり、
また生まれます。イノチの役目は永遠に続きます。
一瞬の見た目には役割を終えたとしても、
なかなかに続きます(笑)。
イノチの責任は重いですね。
トマさんのホームでの暮らしは、
伝統的な修道院での生活の延長線上に
あるように、がぶらってぃは感じ取っております。
確かに女性も入所されていますし、
環境は大きく違うでしょうが、
祈りを中心として、ものを感じ取って考え、
繋がり、心と体を大切にして、
切々と丁寧に時を活用するお姿は、
修道士の暮らしそのものです。
ということで、トマさんにはお疲れもあるかも
しれませんが、私達の心を支える大切な役割を
担っていただかねばなりません。
心を尽くして書かれるトマさんには、相応の負担
となることはよく理解しているつもりでは
おりますが、この感染症問題で
教会への縁が繋がりにくい状況もあります。
どうか見捨てずに光となって、導いて
ください。
美しい秋の絵をジンクーエン。
写真と文字の配置は、おさまりよく
決まっていたように思いました。
やっぱりやっぱりジンクーエン。