まあ、元気に、しておりますが、いろいろ有ります。
健康上の悩みというか、痛みというか、カラダの事が多いですね。
朝、起きると、肌着の脇の下あたりが、黄色がかっている。今朝も、そうでした。看護師さんは、「キズは良くなっているが、絆創膏のカブレで、皮膚がはがれている」と、ガーゼを貼ってくれた。「バンソウコウは、はめたくない」「やわらかめで、とめます」
いつまで生かされるのか、余生は、おまかせ、だよ。生きるのも、ツラカよ。しかし、耐えて、ガマンするしか、ないよね。わかっています。
「歳とれば、誰でも、もらう、脳減る賞」。こんなダジャレを、どこかで見たことがあった。脳減る（ノーへル＝ノーベル）賞。見事だね。
老いて、生きるとは、戦いでも、ある。ホームの皆さんを観察すれば、よーく分かる。皆さん、けんめいに、生きておられるよ。９月は、敬老の日も、ある。
何事も起こらず、過ごした日。昼食は、煮たイワシだった。「イワシや、サンマは、高値なのよ」。そんな声も食卓で聞かれた。食べさせて、いただいて、ありがとう。
１００歳、生きて、元気で居れば、手本だね。白旗、あげるよ。
★「人間の、苦しみは、時間が、たてば、解消し、時間が、たてば、忘れられる。誰も、お前のこのは、考えない」
１００歳、生きて、元気で居れば、手本だね。白旗、あげるよ。
★「人間の、苦しみは、時間が、たてば、解消し、時間が、たてば、忘れられる。誰も、お前のこのは、考えない」
カメラのレンズに向かわれるときは
返信削除必ず修道服に着替えられますね。
ささいなことではないと思います。
トマさんの生き方が見えて感動します。
トマさんは修道服がやはり一番お似合いです。
返信削除トマさんの毎日の修道者としての働きに励まされております。
お元気で紀寿のお祝いする日を心待ちにしております。祈りのうちに
皮膚かぶれは、お辛いですね。
返信削除がぶらってぃの祈りが足りませんでした。
摘出術の傷の方にばかり氣が向いていました。
テープかぶれは、トマさんが注意深くご自身を
観察されているからわかったことです。
結果、健康上のご心配となり、振り子のマイナスの
方になるのかもしれません。が、わからないでいて
今よりも辛い状況になってから気付いたのでは、
治すまでにまた時も手もかかります。
トマさんは、シャツの汚れに気付かれる
視力と感覚をお持ちです。
やはりさすがと思います。
大丈夫の人と思います。
痛みもかゆみも最低限であるように願い、
続けてしっかり祈ります。
トマさんは９２歳という年令を得て、なお
あれこれ柔軟に乗り越えて進んでおられると
思います。
「こころの時代」の取材や準備にしても、
全体としては喜びのことではありながらも、
陰には、相当のご負担があったことでしょう。
気力・体力面でのご負担はもとより、
必要な支援を得る思いや段取りにしても、
放送決定が発表されるまで、トマさん自身が
周囲に発信できないもどかしさにしても。
それもステント入れ替えの前に対応されていた
のですし、皮膚の変化のご心配も持って
おられました。
道を開拓しながら、着実に結果を出して
進まれるお姿は、光を放っておられます。
その光に導かれて、かぶらっってぃは
心を立て直して進むことができ、
救われております。
進まれる道幅は広く、側道の健康対応、
雨水溝の細々としたご手配と平行して、
絶対的な信仰・祈りの道が延びているからと
イメージしております。
修道服のトマさんは、やはりハンサムですよね。
修道士さんや神父さんには、私服の時間があって
当然なのですが、やはり修道服が一番お似合いです。
最近は、民に下ったというのでしょうか。
交わったというのでしょうか、どうも
世俗化した修道生活を送られている方面もあり、
がぶらってぃには由々しきことと嘆いております。
先程、北海道の東岸・釧路港でマイワシの水揚げが
好調という知らせを受けました。鯖が厳しい昨今、
うれしい恵みです。
神はちょうどよく手当されると実感できます。
きっと人間のイノチの問題も同じなのでしょう。
謙虚に進みたく思います。
トマさん、今日も生きるための灯火を
ありがとうございます。