入院します。
4か月毎の腹部のステント(管)入れ替え手術です。
朝、9時20分に、高原修道士さんの運転・介護で、ホームを出発します。10時前に、病院へ着きます。
昼食なし。午後から点滴が始まり、4時頃から手術が行なわれます。腎ゾーに、管を差し込むのですから、ダメージもあるでしょう。もう何十回も行なっているからと言っても、慣れはありません。毎度、苦しみます。憂いもあります。
台車に乗せられて、病室のベッドへ。手術後は、2時間は安静です。夕食は、6時半頃になるでしょう。食欲は余り出ない。点滴が終わるのは、夜の10時頃でしょう。それで長い一日が終わります。今日は、そのように、ウマク行くか、な?
きょうが勝負だ、の気持ちです。苦難の道を思い出しましょう。今こそ、主と共に、十字架の道行を歩きましょう。手術が無事に終わりますように、お祈りください。
明日は、報告が出来るでしょう。
★「生涯、修道士であるのを、忘れるな。人生に、一定の評価はあった、と思え。死んだ者は、もう終わった。生きていることに、感謝せよ」
手術が無事に終りますように
返信削除お祈りいたします
苦しみが少しでも楽なようにお祈りしております。
返信削除トマさんの手術が無事終わりますように、お祈りしております。
返信削除麻酔もステント交換も一発で決まるようにお祈りしております。そしてぜひまた小崎さんにお目にかかりたいのですが当方日本の災厄の中心地とされつつある新宿区民。なので引き続き遠出を自粛中です。
返信削除(なぜかコメントが反映されませんでしたので、今更ながら失礼いたします)
返信削除入院の朝にも日記を書いてくださって、
ありがとうございます。
トマさんが示してくださる段取りの様子に従って、
祈りを重ねられます。
がぶらってぃも同日、病院で過ごしました。
空気感を共有しながらおりました。
お痛み少なく、早期に軽快しますよう
お祈りします。