湯江教会の祭壇下の生け花です。今日も、祈りが出来るのが幸せです。日々、変わらないのが幸せです。歳を重ねて行けるのが幸せです。
★近くの部屋の女性のところへ、子供や孫が6、7人来て、にぎやかな声や笑いが聞こえていました。「幸せな、笑い、声や、な」思いました。「ばあちゃん、げんきで、な」。顔を見て、安心する。私はベッドで午睡の時間でした。
★午後の3時少し前から、「雲仙の間=食事する場所」に、5人が集まって、私が先唱して、ロザリオを唱えました。子や孫の訪問で喜んだ「ばあちゃん」も一緒に唱えました。五島の出身の信徒は、そりゃ熱心です。子や孫に「つながって」、信仰ばして、これ以上の安心はありません。私は、いつもロザリオが終わると言います。「先祖のため、家族のため、自分のため、煉獄の霊魂のため、神さま、マリアさまに祈りました。良いように、導いて、守ってくださいます」
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