昨日と、同じような写真だが、こっちは、「岡山のうどん屋の今井くん」です。「え?もう、修道服の、着衣したの?」。すっかり、サマになった今井くんでした。「よかった、ね。これから1年間の修練期をがんばって、ね」。あかるいカオをしていた。
★パウロ今井裕次郎といいます。裕次郎って、いい名前じゃないか。歳は、24歳。この若者は忘れないね。
★聖コルベ館と関係もある。古い日記を調べてみたら、2013年4月29日(月)に、今井くんの聖コルベ館の3度目の来館が載っていた。
★高校生のときに洗礼を受ける。「修道服を着て、スポーツする会に入りたい」が、きっかけ。希望を持っていた。
★2011年12月31日、大晦日の閉館前に、初めて、岡山、神戸の男性、5、6人で聖コルベ館へ来た。翌12年の5月に、神戸の青年と2人で来た。このときコンベンツアル会に入会したいと決める。3度目は、身辺の整理をして、やってきた。神戸の友人青年の運転で、「平戸・生月、外海の巡礼もしました」。その年の秋に、入会した。
★優秀な青年で、まっすぐに前を見つめている感じの若者です。熱心さが、皆さんから認められている。「お祈りしているよ。マリアさまに願って、ね」
若い方々のためにお祈りいたします。皆さんの笑顔に修道会の絆が見えるようです。
返信削除今日は永井隆博士の息子さんの、永井誠一さんのご本を読んで過ごしました。永井博士のお名前もパウロでしたね。聖母の騎士の若い方々のために天国から励ましてくださっていることでしょう。
今井裕次郎さま着衣おめでとうございます。
返信削除小崎さんのブログでは始め
大晦日のパウロさんでしたね。懐かしいです。
お祈り続けております。
在世フランシスコ会の
札幌兄弟会と聖母の騎士兄弟会は
今年度は互いに祈りあい交流することになりました。
とっても嬉しいです。
コルベ神父様のお取り次ぎに感謝致します。
うどん屋の青年いつも気になっていまいした。
返信削除いいお顔されていますね。本当におめでとうございます。
トマ様の蒔いた種が育っていきます。
こんなに喜ばしいことがあるでしょうか。
パウロ裕次郎さん、マリア様、ヨセフ様にお取次ぎを願ってお祈り致します。
マリア様。若き裕次郎修道者をお守り下さい。