★昨日は、教会では、聖木曜日をお祝いしていた。ブログを書いた後で、夜の7時30分から、隣の湯江カトリック教会で、荘厳にミサが行なわれる。
★「グロリア」の聖歌のときには、鈴を鳴らしたが、途中で、オルガンなしになった。いよいよ悲しみの気持ちに入る。お説教では、心に残った次の言葉、「大切なことは、3つある。神さまへの賛美、福音を伝えること、お互いに足を洗うこと」です。足を洗うということは、どんなことか、その意味は分かっている。大変、むずかしい、相手を受け入れることだ。その後に、洗足式が行なわれた。
★ミサが終わると、ご聖体を、準備した隣の別の部屋に、行列しながら移した。その場で、皆さんで、ロザリオの祈りを唱えた。自室へ戻ると、9時過ぎていた。毎日、8時10分頃には、寝る準備に入っている。30分後には、電気を消す。ちょうど、1時間遅れていた。
★きょうは、これから教会で、十字架の道行が行なわれる。いまから出かけます。自室から教会を往復すると、200歩ほどになります。また夜の7時30分から聖金曜日の儀式が行なわれます。きょうも寝るのが遅くなるでしょう。
3日連続で夜出かけるのは、ちょっと厳しいけど、
返信削除聖なる3日間の儀式は、一年のうちで一番心に沁みる行事です。
小崎さんがお元気に聖週間を過ごされ安心致しました。
返信削除聖母の騎士修道院にいらした時は
聖週間の頃よく入院されていた事を思い出します。
聖フランシスコ園に入居されてから
大病や入院されることがありませんね。
どうぞお健やかで御復活を迎えられますように!