★「ゲンキそうじゃないか」「カオ色も前より、いいぞ」。食べながら、飲みながら、話は、コルベ神父の初めの頃の宣教や、生活の思い出や、わたしが聖コルベ館で収集した資料などに及んで、特に資料について、「よかった」「よかった」と評価してくれた。その雰囲気を感じて、「ああ、やっぱりムダではなかったんだ」と喜びと自信を持ちました。
★いま一番、望んでいることは、『つながり』です。この修道者たちに、自分も実際に『つながっている』のだと実感して、楽しい集いになった。中央、わたしの左は、最も若い青年で、霊名は『ゼノ』を選んだ。ゼノさんを目標にしている。３月に、終生誓願を立てるそうです。例の『うどん屋』の青年も、春から、修練に入ると、希望の話題も聞いた。
★皆さんが心配してくれている。励ましてくれている。８８の米寿のお祝いも、「トマさん、お祝いを、やろうじゃないか」と言ってくれる。充分に『つながり』を体感した会食となった。
★代行運転で、ホームに帰った次第です。
★今日は、日本２６聖人の祝日。今朝は、感謝のミサをお願いした。祈っていただいた。
★今夜は、隣の修道院で、お祝いの会食をすると招かれている。
おめでとう！２６聖人のミサに３時に与ってきました。
返信削除久しぶりに、聖人の聖地に招かれて、満たされながら・・写真の司祭たちとミサでした。「トマス小崎」の聖歌を歌いながら、涙が出そうでした。録音してきたので、又自宅で縫い物などしてる時、病院のベッドで聞きます。そして、祈ります。良い、お夕飯を皆さんで！皆さんによろしく！
ご霊名日おめでとうございます。
返信削除どこにあっても、つながりは永遠。
長崎の修道院に加え、湯江の修道院でも、
前よりつながりが広がりましたね。
ご霊名記念日おめでとうございます。
返信削除今夜も湯江修道院兄弟の皆様と昨夕に続き
つながりを強めていらっしゃることでしょう。
そして私達読者にも
益々つながりが広がって行くことでしょう
今日は母が退院することが出来ました。
喜びが重なりました。
日本二十六聖人殉教者のお取り次ぎに感謝致します。
小崎さんの米寿のお祝いも楽しみにしております。