湯江カトリック教会の窓側、ゆかに輝くステンドグラスの模様です。右手が祈祷台になっている。心にも、こういう光が差し込むと、慰められるんですね。生まれたときから、カトリック。両親から受け継いだ。子どもの頃は要理を勉強し、教えを知るように努めた。
★信仰があるホームは安心感がある。信頼が出来るんですね。世の中、偽装が多いじゃないですか。信仰は心を正すのです。まっとうに歩くのです。誰にでも、弱さがあり、欠点もある。でも神に戻ろうとする気持ちがあります。
★日曜日。今朝は、ミサで祈りました。朝食のあと、理髪屋さんが、家族3人で来られた。散髪の希望者を決めるのに、順番を折り紙でかくして、1人、1人に「どこ?」と問うのです。名前を埋めていく。紙をひろげると、1、2、3・・・が、最後は15人ほど記してある。「ウンがよかったのかな、きょうは、1番でした」。理髪店さんも顔なじみになった。
本当に美しいステンドグラスですね。
返信削除ツバキの花でしょうか?
長崎の教会に相応しいですね。
湯江教会でミサに与り祈りたいです。