敬老の日の、つづきです。余興に、沖縄の踊り・太鼓の出し物があった。高齢者の心、魂を揺さぶるようなヒビキ。「ガンバリなさいよ」。小さな「打ち手」を見ると、ほほえましくなる。
★親戚の従姉も姿を見せた。入居者に会いにきた。自分は一人っ子だから、兄弟がいない。やっぱり、寂しいよ。従姉は、母の姉の子ども。自分にも、つながっている。最も近い親戚です。金祝のミサにも来てくれた。お礼を言った。原爆を生き抜いて、結婚して、いま90歳。孫は、15人。ひ孫が、10人。そんな風に聞こえた。会えば、やっぱり嬉しい。
★手紙が届いて、小崎登明か、田川幸一か、「お聞きしたいのですが、修道士さんを、やめられたのですか?手紙をやる時は、どちらの名前を書けばいいのですか。今回は修道士さんの名前で書きます。どうぞ1日でも長生きして下さいね」
★修道士をやめたわけではありません。どちらのナマへでも、いいです。
楽しそうですね。
返信削除なんか修道士さん、昔のお顔!
来年はこの日に招待して下さい。
米寿ですし。
沖縄のエイサーかな?
返信削除お天気にも恵まれて、楽しそう。
沖縄のエイサーかな?
返信削除お天気にも恵まれて、楽しそう。