2014年3月2日日曜日

誕生日に花束を。長生きしてね。ポーランドから祝いの電話。

誕生日にもらった花束です。「長生きしてね」「ありがとう」。きれいなお花をいただいた。「やっぱり、うれしいよ」。いろいろ、カラダの痛みはあるけれど、我が身じゃモン、耐えて行くしかない。前向きとは、生きて、耐えて、価値を作るんですね。★花束をもらって帰った夕方、聖堂で、共同のロザリオを唱えているとき、ポーランド・クラクフの、コンラードさんから「トマさん、おめでとう」と国際電話があった。「トマさん、去年から、カラダに問題があった。お医者さんのじょうずな治療で、助かりましたね。楽しい毎日を送ってください」「いま、そちらは何時?」「朝の9時30分です」。そしてコンラードさんは次の知らせを教えた。「ポーランドで、聖コルベの文章集「Pisma」大きな本、2冊が出版された。上巻は、1140ページ。下巻は、863ページ。いま、上巻の470ページまで読んだが、聖コルベの長崎での生活が書いてある。当時の修道士たちの生活はタイヘンでしたね。貧しい生活に、言語や、健康の問題もあった」。★昨日の誕生日の日記を読んで、8つのコメントが寄せられた。見守ってくれて、ありがとう。

1 件のコメント:

  1. 遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆;.+*:゚+。.☆
    それにしてもトマさんお若いですよ。
    無理なさらず、これからも益々のご活躍をお祈りしております。
    近いうちに、またコルベ記念館とルルドにお伺いします(*^_^*)

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