「神さま、ありがとう」。子供たちと、祈りました。幼児の祈りは、清らかです。神さまは聞き入れてくださるでしょう。聖コルベの居室です。コルベ神父さまも、喜ぶでしょう。★電話が、あった。女性の声。「長崎のコルベ神父」の本を読みました。大変、感激しました。ゼノ修道士さんの事も書いてあり、よく分かりました。ありがとう」。こういう声をもらうと、うれしいです。長崎のコルベ神父は、ポーランド人の修道士たちから聞いた話を基にして、書きました。もう、このような本を書くことは出来ないでしょう。それだけに自負があります。★朝日新聞から電話が、あった。以前の、「ナガサキ・ノート」が、英語になって、インタネットで配信されます。報告を受けて、喜びました。沢山の人の目に読まれるのは、ありがたい。「ナガサキ・ノート」は、先ず①「小崎登明の部屋」を検索してください。②2、朝日新聞連載記事。③2008年。16話。これらが英訳になります。★小さな幸せ。自分が頼りにされている。うれしい。心の励みになります。
今までのお仕事がどんどん実り、豊かに育っていきますね。
返信削除私もあとで育ってくるような仕事が今したいです。
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