小学生たちに囲まれて、ゲンキが出るなあ。京都からの修学旅行の小学生たち、150人が来る。早朝から、やってきた。こちらは、ファイトに燃えて、迎える。小学生に話すのは、話し方の勉強になる。話す筋道は決まっているが、ムダな脇道の話はカットする。だから、話が単純になって、わかりやすい。紙芝居的に、絵を見せながら語った。「助ける人になりなさい」「困難が来ても、逃げない人になりなさい」「敵をも許す人になりなさい」。コルベ神父は、そういう人でした。小学生たちは、真剣に聞いていた。態度は良かったよ。聖コルベの居室の前で、「質問、いいですか?」と、女子の小学生。「ああ、いいよ」「コルベ神父さまは、いつ聖人になったのですか」「1941年8月14日に、亡くなって、聖人になったのは、1982年10月10日です」。★韓国人巡礼者が、22人来る。その後で、女子高校生たちが、15人来る。ほかにも見学者が、ある。忙しい1日であった。やっぱり、小学生に話したのは、こたえたよ。
トマ修道士様、先日は本当にありがとうございました。
返信削除あの後ルルドにも登り無事お水も汲んで帰りました(実は登った後に容器を車に忘れていることに気付き、2往復したんですよ(^-^;)
パンフレットもトマさんの本もじっくり読んでいます。色々頂いてありがとうございました。私も亡くなった最愛の母とマリア様やコルベ神父のようなお方に少しでも近づける様に頑張りたいと思います。また伺います(*^^*)
おひさまさん、
返信削除お日様のように、明るくて素敵な笑顔ですね。
洗礼までの道のり、がんばって下さい!
元日のエリザベットさま
返信削除コメントありがとうございます。
明るく笑顔で、だけが唯一の取り柄です(*^^*)
コルベ記念館にも行けて修道士にもお会いできて嬉しかったです(*^^*)洗礼への道頑張ります。ありがとうございます。