2013年4月25日木曜日

日記を書くのが遅くなった。ゲンキにしています。心配なし

朝から、散髪へ行く。スッキリとなって、聖コルベ館へ戻る。2人の見学客がある。修道服を着ていない。姿を現すのを、遠慮していると、事務室をのぞいて、「小崎サンですか?」。問われて、ああ、こりゃ、ダメだ。観念して、「黒長イスの方へ、どうぞ」。話に相対する。千葉から来ました。同じ教会のもの同志。「小崎サンの本、読んで旅行している。写真を撮らせてください」の願い。「本を買ってくれたらね。サインもしているし、ね」。修道服を着ける。記念の写真。本は、1人が3冊、もう1人は2冊、買ってくれた。もう、お昼になる。午後から、ヘルパー男性がきて、入浴の介護をしてもらう。ゆっくり自室で休んだ。もう夕方になって、祈りの時間になりました。日記の記載が遅いと、「心配するわ」という人も居る。「ごめんなさい」。ゲンキにしています。庭に、ジャスミンの白い小さな花が咲きました。

2 件のコメント:

  1. 日記が遅いと確かに心配です。
    でも、今日の話を聞くと、元気で忙しく働かれているので日記のアップが遅くなるってことがわかりました。

    焦らないで、目の前の人との出会いの時間を大切に良い時間に書いてください。
    私は安心してその時を待っています。

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  2. 実は私も心配していました。
    もう!もう!と言いながら
    ほっとして笑っています。

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