2012年8月11日土曜日

夏の休み。博多で、日記を愛読の女性に出会う。良かった

福岡・博多の小百合さん。「駅で、騎士誌を見て、聖コルベ館へ。洗礼を受けてから、又いらっしゃいと言われ、洗礼に導かれた。ブログの愛読者です」と面会に来た。ブログを見てくださって有り難う。「写真もいいけど、字の文章を載せたのもある。それが好き」「え?どんな字?」。スマートホンで探して、「これです。『1日1ツ何かをする。1年たてば365。すばらしいコンセキ。時折、心に浮かぶ感想です。日記を書くのも、その1つ。書かなきゃ何もない。書けば365の痕跡が残る』と教えた。嬉しいなあ。いつも読んでくれて、ゲンキが出る。小百合さんは、スマートホンの文面を探しながら、「『7月22日の、エピソードのなかに、神が語りかける神秘性がある』。あれも良かったね。私も、そう思います。コルベ神父さまの言葉があった。『心の内に、愛を宿せば、宿すほど、苦しみの必要性を感じるようになるでしょう』。共感します」と言った。この写真には写っていないが、もう1人の女性が居て、3人で夕食を共にした。後ろの大きな像は、博多の山傘です。

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