小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2017年7月5日水曜日

うまく行けば恵み。困難は神への疑い。試される信仰

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山道で見つけた昭和の電灯です。珍しいのでデジカメを向けた。 ★何年か前に、こんな経験があった。聖コルベ館に居たとき、立正佼成会から話を頼まれ、中古車の軽で出かけた。高速道路に3つの長いトンネルがある。3つ目の所で、急に車に異変が起こった。「ガクン、ガクン」と揺れたかと思うと...
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2017年7月4日火曜日

原爆は怖い。小学生たちの作文。傾聴ボランチア

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赤い字で「氷」の旗が揺れていた。子どもの頃を思い出して、「食べたい」。300円でした。作る動作が全く違う。子どもの頃は、機械で、ハンドルを回して、「サク、サク」と削り重ねて、山の形にして、蜜をかけていた。現在のは、何やら黒い箱のなかで、「モグ、モグ」と操作しながら出たのが、こ...
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2017年7月3日月曜日

ステント入れ換えの苦難。これなくして生きられない

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病院はイヤだね。右の腎臓を結核で摘出して、70年近く、左の腎臓だけで生きてきた。その左の腎臓も結核に侵されて、死に目にあった。助けてくれたのは看護師のシスターだった。「せっかくなら最後まで診てくれよ」と言いたいよ。 ★残る左の腎臓から、ボウコウまで1本のクダ・ステントが入っ...
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2017年7月2日日曜日

森の中のお店。癒しの里。美紀さんのお店を訪問

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人生には、夢がある。「こう、したい」「ああ、したい」。夢を実現するのは、困難もあるが、叶えば更に希望と夢は広がる。以前、聖コルベ館に勤めていた納富美紀さんが、山の中に木造、古風なお店を開いている。 ★美紀さんは聖コルベ館に居たとき、来館者たちが彼女の応対に心を開いて、悩み事...
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2017年7月1日土曜日

7月。いきなり誕生会。踊れ、踊らにゃソン。愉快

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早いもんですな。今年も、もう半分が終わりました。今日から、7月です。「あと半分、何とか頑張りたい。すると90歳になる」。歳のことを考えると、今日は、7月に入ったばかりなのに、いきなり誕生会があった。食堂に全員が集まって、みんなでお祝いをする。祝辞も、乾杯も、ご馳走もあるよ。今...
2017年6月30日金曜日

長崎・聖コルベ館へ。大学院生はゼノさんに憧れる

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いつも聖コルベ館へ来館者があると、必ず一緒に、この場所、聖コルベの聖絵の前で写真を撮っていました。その時は、修道服を着ていました。今日は、3年ぶりに、この場所で、1人の大学院生と写真を撮りました。懐かしい場所ですよ。 ★この青年、1度、ホームに面会に来た。福祉のこと、ゼノ修...
2017年6月29日木曜日

聖ペトロ・パウロの祭日。瀧神父さまのお祝い日

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聖ペトロ・パウロ使徒の祭日。ペトロ瀧憲志神父さまの修道名のお祝い日です。ペトロ瀧神父さまは、ホームで暮らしています。 ★ホームに瀧神父さまが入居したことで、ホームの雰囲気も良くなりました。優しい神父さまです。今朝は、ミサで、力強い声で司式を努めました。杖をついて、ゆっくりと...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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