小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2017年6月4日日曜日

驚き「トマさんのことば」を送った女性が訪ねて来た

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大阪の女性から、4月下旬にハガキが届いた。「トマさんのことば」を是非、頂きたく思います。以前、聖コルベ館で、2度お会いしました。台湾人の許です。いつもトマさんの日記を愛読しております。ハガキの裏の絵は、私の作品です。聖フランシスコの喜びと平和がありますように。早速、お送りした...
2017年6月3日土曜日

6月の誕生会。出し物は、ミコシだよ。女性乗せて

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誕生会。楽しみは、職員さんたちの出し物だね。写真を撮るのに、苦労するね。6月は、本当は、3人が居た。お1人が、誕生日の次の日に亡くなった。だから、お2人がお祝いした。 ★出し物の準備室を覗いてきた。「あら、イヤだ、写さないでよ」。女性の職員さんは恥ずかしがる。「でも、1枚」...
2017年6月2日金曜日

平穏なホームでも、色々と身近かで何かが起こる

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昼食です。ご飯、きびなごの天ぷら、菊水麩(ふ)の煮物、胡瓜の酢の物、落とし卵の味噌汁、オレンジキャロットゼリー、以上でした。きびなごの天ぷらは、希望者には追加があった。いつも完食しています。出される食事を食べて、間食しなければ、順調です。それでもホームでは色々貰い物が多いので...
2017年6月1日木曜日

やっぱり、生きるには、神への信仰です。力が湧く

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ホームで、やはり生きるチカラは信仰でしょう。毎朝のミサに参加できない信徒は、定期的に、介護詰所の横に集って、園長神父さまからご聖体を戴きます。 ★歳をとるのも大変な苦労があります。気楽に歳がとれないものかと思います。ダメですね。自分ひとりでは、シンドイ。神さまのイエスさまが...
2017年5月31日水曜日

今からでも遅くない「トマさんのことば」ハガキを

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毎日、書き続けてきた「日記」から、思いがけず、2人の見知らぬ若者の編集のお陰で、小さな本、「トマさんのことば」が出来上がって、はや、1ヶ月半が過ぎました。日記を読まれる皆さんから、ハガキを戴いて、お送りしてきました。出版したのが、4月16日の復活祭の日でした。今日で、5月を終...
2 件のコメント:
2017年5月30日火曜日

突然の来客。こんな不思議もあるんですね。祈ります

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昼食のとき、事務の職員さんから、「1時頃、愛媛のヒガキさんが来られるそうです」と伝えられた。みどりさん、保彦さんご夫妻か。みどりさんは3歳の頃、鉄道レールで遊んでいて、両足と、右手を失った。育つごとに、人生、どん底を感じる。しかし、みどりさんはお母さんの教育のおかげで、明るく...
2017年5月29日月曜日

ふしぎなご縁があるものです。思いがけない再会

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15歳の頃の写真です。この以前に、1年半ほど結核・カリエスで大学病院に入院して、治療していた。退院した後、病院の庶務課長でカトリックだった深堀さんのお世話で、病気の予後の健康回復のため、大学病院の耳鼻科の研究室の補助員を勤めていた。その時の耳鼻科の教授が、長谷川先生であった。...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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