小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2016年9月30日金曜日

湯につかって、ホットする。病院はやっぱり、イヤだね

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写真は、入院中に見舞いに来てくれた、長崎の千草さんと、蓉子さんです。ホームにも一緒に見えたことがある。 ★皮下注射をした際、針の穴から血が噴出して、上・肌着が、葉っぱ程の大きさに血で汚れたとき、青い石けんを買って、汚れを落としてくれた人たちです。その際は、お世話になりました...
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2016年9月29日木曜日

正常の生活にもどる。思いやりと優しさ。ああ、欲しい

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入院中に、山内園長神父さま(右)が、ご聖体を授けて下さった時の写真です。中央は、谷村神父さま。写したのは高原修道士さんでした。この訪問のおかげで、新たなチカラが湧きました。 ★今朝は、5時に起きる。いつもの通り、教会へ。今日は「大天使、聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル...
2016年9月28日水曜日

8日間の病院生活。退院しました。ホームが、よか、よ

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退院の朝。朝食をすませると、荷物の整理に取り掛かった。大、中、小の3つのバッグにまとめた。まだ病院衣は着ていた。 ★早々と、高原修道士と入江さんが姿をあらわした。お世話になった病院衣を脱いで、入院のときの服装に着替えた。病院衣を脱ぎっぱなししたのを見た入江さんは、ベッドの端...
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2016年9月27日火曜日

痛みなしで無事終わる。明日退院か?

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心配されたステント入れ替えが、まったく痛みなしで無事終わりました。高原修道士さん、明子さんが付き添いました。今朝は昨日の疲れが少し残っているようです。
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2016年9月26日月曜日

ご聖体で耐える力

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昨日午後三時半、突然山内園長神父様が修道服姿で病室に現れた。谷村神父様、高原修道士さんも同席。カーテンを閉めて山内神父様がストラを掛け祈りを唱えて、ご聖体を頂く。忘れられていない繋がっている。心の底から喜びが湧いて安心につながった。目的を達するには時間が掛る。入院六日目やっと今日...
2016年9月25日日曜日

入院五日目

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毎日、朝夜二回の注射。針を刺した所の血は止まるようになった。ベッドの上の生活にも慣れて気持ちは穏やかです。病室前に洗面所、洗濯機、乾燥機、トイレなどあるので便利。六階病室から一階の売店まで往復450歩。毎日、新聞を買う。こうして治療のため寝ていると、「聖コルベ館のかたりべ」を務め...
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2016年9月24日土曜日

お見舞いに来た人たちから力を貰う。

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高原修道士さんが聖製水(無呼吸の機器用)を持参する。入院日から毎日明子さんが来る。慰めと励ましを貰います。注射針の小さな穴から、血が噴き出してシャツを血染めにする。幸い千草さんと蓉子さんが見舞いに来て、近くのスーパーで血痕・醤油のシミを取るためのブルキー(青い石鹸)を見つけてくれ...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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