小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2016年8月31日水曜日

人生は、山あり、谷あり、乗り越えるチカラが欲しい

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絵てがみ教室で描いた「カボチャ」を載せました。 ★ブログを書くのが、夕方になってしまった。時間は、たっぷり、あったのに、なぜ、こんなに遅くなったのか。午前中は、入浴があった。昼食後は、静養棟へ見舞いに行った。しばらく、ベッドに横になる。日記を書こうと、パソコンに向かったが、...
2016年8月30日火曜日

信心すれば、心も顔も光ってくるよ。安堵感がある

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お昼ご飯どきに、明子さん(写真の左)の家にお世話になった。 ★シスターもいる。ホームで働いていた。足を痛めて、引退し、山の修道院で暮らしている。久しぶりに顔を見た。姿を見た。「食べ過ぎたら、ふとるよ」と気にしながらも、豚(トン)汁を食べていた。 ★写真に写っていないが、手...
2016年8月29日月曜日

夜の暗闇に、浮かびあがる美しいホームの色ガラス

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ホームの夜は静かです。暗くなって、廊下に出ると、ガラス戸に広がる闇の下に、ホームの玄関ホールにある色ガラスが美しく見えた。デザインの意味はわからないが、写真に撮った。 ★テレビの番組で、「臨床宗教師」が全国で、200人居るそうだ。人は死んだら、どこへ行くのか。末期がんの患者...
2016年8月28日日曜日

出店のブラザーとシスターは姉・弟。お母さんは天国

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日曜日のホーム。ごらんの通り、黒シャツの男性と、シスターが福岡から来て、出店を開いた。カトリックの本や、信心用具、ご絵や、カード、ロザリオなどを売っている。 ★こうして見ると、何の変哲も無い出店の感じだが、2人の名前を聞けば、私には忘れない「つながり」がある。 ★2人は、...
2016年8月27日土曜日

2回目の「ソウメン流し」。夏も終わる。年月の流れ速い

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夏も終わりか、「もう、1回、ソウメン流しをいます」と、栄養士さんからの以前、報告があった。今日が、その日でした。昼ご飯の前に、食堂の屋外で、職員さんたちが、準備に取り掛かっていた。 ★準備するのも、大変です。大きな竹を交互に組んで、ホースで水を流して、イスをならべて、相すま...
2016年8月26日金曜日

ブドウ刈りで、半日を楽しんだ。食べすぎては、ダメよ

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ブドウ園に、巨峰刈りに出かけました。場所は、大村市です。車で、1時間と少しかかるでしょうか。道にも迷いました。 ★山道に入ると、大きな看板が誘っていました。7、8軒のブドウ園があります。車を止めたら、すぐ、この光景が目に入りました。見事な巨峰がぶらさがっている。 ★ホーム...
2016年8月25日木曜日

食事は楽しみです。完食しています。ご苦労さま

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今日までの「予定献立表」でした。これだけの料理を食べたことになります。完食すれば、栄養は充分、足りています。60人分の食事を作るのは、大変さがわかります。 ★食事も、そうですが、介護は、本当にご苦労があるお仕事です。自分では動けない、ベッドに横になっている人を、食堂で、食べ...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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