小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2016年6月30日木曜日

日帰り旅行の日。温泉に、船に、楽しい日でした

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 6月も最期の日になった。今年も、半分が過ぎ去った。きょうは、ブログを書く時間が遅くなりました。年に、2回の、「日帰り旅行の日」だからです。ホームを朝、9時に出て、赤い小型バスで、20人、車椅子2台、高原修道士の運転で、長崎市のイナサ山にある「ふくの湯・温泉」へ向かいました。...
2016年6月29日水曜日

アジサイの絵を描いた。長崎のハナ。すきだね

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連日の雨。テレビでは、各地で大雨の被害が報告されている。 ★絵てがみの時間があった。紺色のツブツブに、細い毛が伸びている。まわりを、紫の花が囲んでいた。「これ、なんの花ですか?」。先生に聞いた。「ガク・アジサイ、というそうです」「ガク、って?」「額と書くんですね。アジサイの...
2016年6月28日火曜日

雨の中、クリニックへ。気持ちは、重い。でも、行きます

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長崎市のクリニックの予約の日です。8時に出るので、朝食は食べられない。大雨でした。「これでも、行くのか」「決まった通りに出かけます」。雨のためか、車は渋滞する。高原修道士の運転です。車の中では、高原さんに、ホームでの色々な報告をする。自分の調子も説明する。ゆっくり、話せる時間...
2016年6月27日月曜日

「愛のある出会い」を望みます。きっと救いがある

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昨日の若者のことです。帰りしなに、湯江教会で、写真を撮りました。2人の若者にとっては記念になると思います。手を振りつづけて、車が消えるまで見送りました。わざわざホームまで面会に来てくれるのは、ありがたいことです。 ★人間は、本来、「孤独な存在」です。特に、私には、そう感じま...
2016年6月26日日曜日

出会いって、ふしぎやなあ、と思います。若者訪問

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2人の若者が訪ねてきた。男性・哲(さとし)さんは、長崎在住で、わたしが聖コルベ館に居た頃、入館に来たことがある。「トマさんから、ビデオを見せられ、説明を受けました」。女性の美樹さんは、福島から長崎へ2年前に、単身移住して、看護師をしている。度々聖コルベ館にも訪れたが、トマさん...
2016年6月25日土曜日

1人の修道士は、わたしにとって善きサマリア人です

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お祝いされるのは、嬉しいことです。きのうは、ホームで活躍している高原修道士(左側)のお祝いの会食があった。3人の修道士が写っている。手前に、2人の神父さまが居るのですが、アングルの都合で写っていない。ホームの食事から離れて、こうして、みんなで会食するのも、楽しいことです。つな...
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2016年6月24日金曜日

洗礼者聖ヨハネの誕生の祭日。高原修道士の祝い

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昨夜から、教会の祈りで、洗礼者聖ヨハネの誕生の祭日を祝っています。今朝のミサのときも、祈りました。普通は、聖人の祝日は、神の御国に帰った日にお祝いするのですが、洗礼者聖ヨハネは誕生日を祭日として祝います。 ★なぜ、この日にこだわるかというと、日頃、お世話になっている高原修道...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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