小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2015年12月31日木曜日

2015年も、きょうが最後。言えることは、生きて感謝

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湯江教会内の馬小屋です。 ★ホームの食事のとき、朝、昼、夕、3回とも、かならず園長神父さんが食堂に来られて、「おいしかろう」とか、「サカナたいね」など声をかけて回る。今朝の食事では、マイクを持って、「皆さん、きょうは、今年、最後の日になりました。いろいろ、からだも痛いところ...
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2015年12月30日水曜日

孤独は寂しい。ご縁、つながり、喜びは、湧き出る

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昨日の話のつづきです。昨日、午後、ふと園内を散歩したいと思い、廊下を歩いて先まで行き、また戻ってくると、ぴったり、玄関に男女の一行が到着したところでした。その中の1人が、「おお、トマさんじゃないですか」「あれ、深堀さん・・・」。固い握手をして、喜び合った。もし、ふと、思いだし...
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2015年12月29日火曜日

長崎の、根っからの信徒の、気概を感じた日だった

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クリスマスも過ぎて、長崎・城山教会の信徒(レジオ・マリエ)の6人が、同じ教会の信徒で、入居している女性2人を見舞いにやってきた。わたしも知っている人が2人いたので、再会を喜び写真に収めた。入居している女性は、95歳と、87歳の2人だった。出会って、慰め、励ましていた。「95歳...
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2015年12月28日月曜日

金祝の3人組。楽しい、ひと時を語りつつ、すごした

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人生、どんな生き方でも、貫徹すれば、何らかの意義があると思います。自分は弱いから、そこには大きな力の導きと、助けがあった。自分1人じゃ、ない。つながりも、あります。 ★今年も、暮れる。今年一番、良かった出来事は、何でしたか、と言えば、それは、金祝のお祝いだった。今日は、その...
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2015年12月27日日曜日

信徒発見の小劇もあった。今年の締めくくり。さすが、園

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クリスマスの出し物。最初に、出たのは、信徒発見・150周年にちなんだ大浦天主堂の奇跡的出来事の再現だった。 ★プチジャン神父を演じたのは、ホームの事務長さんです。前方のスクリーンには、大浦天主堂。マリア像もある。天主堂が出来て、喜んで、訪ねてきたのは、浦上のキリシタンたちだった...
2015年12月26日土曜日

熱演の白雪姫だよ。お世話の上に、愛情をプラス

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  クリスマスの集い。出し物は、職員さんたちの熱演する白雪姫もあった。ママ母が登場して、「美人だ、ビジンだ、わたしより、ビジンはいるのかな」。これが、セリフ上手で、皆を笑わせた。王子や、森の大人も出てくる。物語は、あっと言う間に、過ぎて行き、舞台には、こんな人たちが並んで、...
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2015年12月25日金曜日

クリスマスにサンタさんを勤める。幸せを、あなたに

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ホームの楽しいクリスマス。10時から教会で、ミサを祈った。その後、昼食時、食堂に全員が集まり、祝賀会です。まずカンパイの後は、恒例の職員さんたちの出し物だね。誕生会を超える出し物で、最初は大浦天主堂で、信徒発見の小劇と、わかせたのが白雪姫。それに、なべフタ踊りなど、皆さんを喜...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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