小崎登明の93歳日記

長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。                            生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。           毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳

2012年10月31日水曜日

ありがたい、お便り、届く。修道士は不死身じゃありません

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京都・宇治の柴田さんから、写真と手紙が送られてきた。「20年振りにおとずれた聖母の騎士修道院での小崎修道士、前よりも輝いていらっしゃいましたし、お元気そうな御姿を拝見致し、本当に嬉しゅうございました。帰宇して2日後に聖母の騎士誌が届き、終油の秘蹟をお受けになっておられた小崎修道...
2012年10月30日火曜日

名も知れない花だけれども、せいイッパイ咲こうではないか

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何の花か、知りません。食堂を出た屋外に咲いています。ふと、目にとまれば、きれいだなあ、と思います。自然の感情でしょう。毎日、ブログを書いています。聖コルベ館で、特別な出会いや、自分が旅に出たときなどは、書きやすいです。しかし平凡な、変わりがない1日、書く時間は、普通、午前中です...
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2012年10月29日月曜日

人は老いても、性格のシンは、変わらない。それで、いいのだ

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島原半島の入口、愛野の教会、幼稚園で写しました。何の動物か分からないけれど、こんなモノを見ると、ついつい、ボクは嬉しくなる。思わず近寄って、おお、おまえは、デカイなあ。オレは小さいぞ。思わず、手を振りたくなった。赤い帽子に、赤いお鼻。首にタオルなど、しめやがって。黄色い、ずーた...
2012年10月28日日曜日

10月最後の日曜日は、ロザリオ祭り。祈りと、聖歌で祝った

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熱もさがって、平常心になった。やっぱり熱がある感じと、無いときの感じは、気持ち、体感が全く違うんですね。温泉へ行ったときから、尿がビール色に変わりつつあった。2、3粒のクスリを飲む。すると熱がさがって、いま普通の黄色に戻っている。カゼ、カゼと悩んでいたが、ひょっとすると、軽い腎炎...
2012年10月27日土曜日

教えて、何と読む?温泉から帰って、微熱が出た。抵抗力なし

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ブリ神父さん(ポーランド人)の司祭館、玄関にかかっている大きな額です。「なんて、読む?」と言われて、「ムー、何だろう?」。右上は、「静か」。右下は、「黙す」かな。左の上、これが読めない。左の下は、「道」であろう。静かに、黙して、道を、征く、か。わからない。誰か、読める人が居たら...
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2012年10月26日金曜日

雨のなか、無事に帰る。ブリの裏には、タイの話題あり

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午前10時頃には、聖コルベ館に着いた。洗濯をし、干していた物を乾燥機にかけて、昼食に出た。8人が食卓に居た。「どうも、おかげで、ゲンキになりました」と、先ずは皆さんに挨拶。早速、気になっていることがあった。出かけたのは、水曜日で、この日は、松下修道士さんの休みの日で、いつもサカ...
2012年10月25日木曜日

島原2日目。天草に渡る。切支丹は使うなと、天草のヒト

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島原の定宿、富士屋さんから、昼間、海を渡って、天草へ出かけた。海の上は気持ちが、いいね。むかしの宣教師は苦労して渡った海だよ。こんなにラクで、いいのかなァ。フェリーで、30分。天草に着いた。天草は、南国の木々が高くそびえて、やっぱり、違うな。天草に来たのは、矢田部さん夫妻に出会...
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自己紹介

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小崎登明
長崎市, 長崎県, Japan
長崎県在住のカトリックコンベンツアル会の修道士。コルベ記念館の館長を務める。ここでの活動の他に、原爆被爆体験の語りべ、平和学習活動にも取り組む。ホームページURL http://sites.google.com/site/tomaozaki/
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