見えない所のキズ。
手術の後のキズは、良くなった。
バンソウコウを、貼った所が、大きく、赤い。
「こりゃ、なんじゃ?」
写真に撮って、ビックリだよ。
今朝、シャワ―を浴びた。
医務室に寄って、見てもらった。
どうも、気になる。デジカメも持って行った。
かゆくも、痛くも、ないが、こんなに「赤く・大きく」なるとは、ねぇ。
「バンソウコウ、負けだな」
赤い、キズも、枯れれば、良くなる。でも、時間が、かかるね。
退院した。「毎日、シャワ―を浴びて下さい」と言われた。
糸で、縫った状態だから、心配するじゃ、ないですか。
ガーゼを当ててもらって、バンソウコウで、止めた。そしてシャワーへ。
シャワーを終わって、またバンソウコウを貼ってもらった。
それが、イケなかったらしい。
老人は、むかしの感覚で、生きている。判断する。
今は、そのまま、シャワーを浴びても、いいらしい。
「ワカラン、わからん」
長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2020年9月6日日曜日
2020年9月5日土曜日
誕生会。お祝いの出し物は、ジャ踊り。ほほえみ顔で、職員さん頑張る
毎月の初土曜日、昼食は、「誕生会」だよ。
食堂に、全員が集まる。
みんなで、お祝いする。
長生きするのは、神さまの恵み。
これからも、長生きしてね。
職員さん達も、応援しているよ。
「誕生会」といえば、職員さん達の「出し物」だね。
「今月は、なんば、すっと、ね?」
「ジャ踊り、よ」
事務長さんに、看護師さん、介護の皆さん、明るい顔して、やる気、マン、マン、だね。
ジャ踊りは、長崎の名物「踊り」だからね。
「ドラ」を叩きながら、ジャが、黄色い、丸い、タマを、探し、求めて、リズムに乗って、踊る。
見事な、モンよ。
ホームは、60年以上の歴史があるから、衣装や、道具が揃っている。とはいえ職員さん達の奉仕だよ。
忙しい中、ご苦労さん。
それでも、ホームの利用者たちに、喜んでもらえると、それが嬉しい。お互いの心の交流にも、なる。
今月の「誕生会」をお祝いする人は、7人でした。
長生きしてね。生き続ける事が、皆さんの喜び、励ましになる。職員さん達も、その奉仕のため尽力している。
生きるのは、ツライことも、ある。
頑張って、イノチを輝かせるのは、大きなチカラです。
みんなで歌いました。「ハッピバスデイ」
赤飯と、サシミと、おゴチソウも出ました。
森さんは、歌をうたった。昭一さんは、ハーモニカを吹いた。97歳の女性は、鼻呼吸しているのに、大きな声で、昭和の歌を披露した。「若い頃は、そりゃ、輝いていたろうな」。ニンゲン、まだ、まだ、余韻を残している。
「えらか、ばい」
「おーい、ジャ踊りよ、モッテ・コーイ、モッテ・コォーイ」。戻って、もう1回、やれ、の掛け声です。気持ちが、スッキリした日でした。
食堂に、全員が集まる。
みんなで、お祝いする。
長生きするのは、神さまの恵み。
これからも、長生きしてね。
職員さん達も、応援しているよ。
「誕生会」といえば、職員さん達の「出し物」だね。
「今月は、なんば、すっと、ね?」
「ジャ踊り、よ」
事務長さんに、看護師さん、介護の皆さん、明るい顔して、やる気、マン、マン、だね。
ジャ踊りは、長崎の名物「踊り」だからね。
「ドラ」を叩きながら、ジャが、黄色い、丸い、タマを、探し、求めて、リズムに乗って、踊る。
見事な、モンよ。
ホームは、60年以上の歴史があるから、衣装や、道具が揃っている。とはいえ職員さん達の奉仕だよ。
忙しい中、ご苦労さん。
それでも、ホームの利用者たちに、喜んでもらえると、それが嬉しい。お互いの心の交流にも、なる。
今月の「誕生会」をお祝いする人は、7人でした。
長生きしてね。生き続ける事が、皆さんの喜び、励ましになる。職員さん達も、その奉仕のため尽力している。
生きるのは、ツライことも、ある。
頑張って、イノチを輝かせるのは、大きなチカラです。
みんなで歌いました。「ハッピバスデイ」
赤飯と、サシミと、おゴチソウも出ました。
森さんは、歌をうたった。昭一さんは、ハーモニカを吹いた。97歳の女性は、鼻呼吸しているのに、大きな声で、昭和の歌を披露した。「若い頃は、そりゃ、輝いていたろうな」。ニンゲン、まだ、まだ、余韻を残している。
「えらか、ばい」
「おーい、ジャ踊りよ、モッテ・コーイ、モッテ・コォーイ」。戻って、もう1回、やれ、の掛け声です。気持ちが、スッキリした日でした。
2020年9月4日金曜日
なぜか、写真に撮りたいね。ゲンキな姿、見せたいね。おバカさん
最近、写したスナップです。
まあ、元気に、しておりますが、いろいろ有ります。
健康上の悩みというか、痛みというか、カラダの事が多いですね。
朝、起きると、肌着の脇の下あたりが、黄色がかっている。今朝も、そうでした。看護師さんは、「キズは良くなっているが、絆創膏のカブレで、皮膚がはがれている」と、ガーゼを貼ってくれた。「バンソウコウは、はめたくない」「やわらかめで、とめます」
いつまで生かされるのか、余生は、おまかせ、だよ。生きるのも、ツラカよ。しかし、耐えて、ガマンするしか、ないよね。わかっています。
「歳とれば、誰でも、もらう、脳減る賞」。こんなダジャレを、どこかで見たことがあった。脳減る(ノーへル=ノーベル)賞。見事だね。
老いて、生きるとは、戦いでも、ある。ホームの皆さんを観察すれば、よーく分かる。皆さん、けんめいに、生きておられるよ。9月は、敬老の日も、ある。
まあ、元気に、しておりますが、いろいろ有ります。
健康上の悩みというか、痛みというか、カラダの事が多いですね。
朝、起きると、肌着の脇の下あたりが、黄色がかっている。今朝も、そうでした。看護師さんは、「キズは良くなっているが、絆創膏のカブレで、皮膚がはがれている」と、ガーゼを貼ってくれた。「バンソウコウは、はめたくない」「やわらかめで、とめます」
いつまで生かされるのか、余生は、おまかせ、だよ。生きるのも、ツラカよ。しかし、耐えて、ガマンするしか、ないよね。わかっています。
「歳とれば、誰でも、もらう、脳減る賞」。こんなダジャレを、どこかで見たことがあった。脳減る(ノーへル=ノーベル)賞。見事だね。
老いて、生きるとは、戦いでも、ある。ホームの皆さんを観察すれば、よーく分かる。皆さん、けんめいに、生きておられるよ。9月は、敬老の日も、ある。
何事も起こらず、過ごした日。昼食は、煮たイワシだった。「イワシや、サンマは、高値なのよ」。そんな声も食卓で聞かれた。食べさせて、いただいて、ありがとう。
100歳、生きて、元気で居れば、手本だね。白旗、あげるよ。
★「人間の、苦しみは、時間が、たてば、解消し、時間が、たてば、忘れられる。誰も、お前のこのは、考えない」
100歳、生きて、元気で居れば、手本だね。白旗、あげるよ。
★「人間の、苦しみは、時間が、たてば、解消し、時間が、たてば、忘れられる。誰も、お前のこのは、考えない」
2020年9月3日木曜日
「紙芝居」が、長崎新聞に掲載される。助け合いの「平和」をつなごう
2日前、地元・新聞の女性記者が訪ねてきた。
ホームのコロナ対策・面会室で、取材に応じた。
「小崎さんの『紙芝居』。取材をしています。写真を撮らせてください」。紙芝居は、長崎市の末永浩さんが企画。西岡由香さんが絵を描いた。
8月17日の「日記」にも、紹介している。
紙芝居の絵を、数枚、机に並べて、シャッターを切った。
西岡由香さんの絵を見ると、原爆・体験という苦労はあったが、希望は持てる。
「世界のみんなが、国境を越えて、手をつなぎ合い、仲良くなれば、平和が来る」
笑おうでは、ないか。歌をうでは、ないか。空には、平和の折り鶴が、舞っている。
老いた老人は、もう声も出ない。足も立たない。次の世代の若者に、戦争の恐ろしさ、原爆の悲惨さを伝えて行って欲しい。それが願いです。
今朝、ミサへ行く途中、休憩の間に、新聞が置いてあった。「載っているか」と開くと、「出かッー」。新聞、見開きの、一番、右上、最高の場所に、記事が載っていた。これは共同の新聞なので、勝手に持っては行けない。
朝食後、体操をすませて、入浴した。起床時から、「チク、チク」痛みはなかったが、湯を浴びると、痛んだ。水をかけ直し、湯のなかに入った。久しぶりの入浴は快適です。
事務室に寄る。事務長さんに、用件で外出したら、長崎新聞を買って下さいと頼んだ。
それが、今日の、新聞です。テレビの取材と同じ背景でした。
ホームのコロナ対策・面会室で、取材に応じた。
「小崎さんの『紙芝居』。取材をしています。写真を撮らせてください」。紙芝居は、長崎市の末永浩さんが企画。西岡由香さんが絵を描いた。
8月17日の「日記」にも、紹介している。
紙芝居の絵を、数枚、机に並べて、シャッターを切った。
西岡由香さんの絵を見ると、原爆・体験という苦労はあったが、希望は持てる。
「世界のみんなが、国境を越えて、手をつなぎ合い、仲良くなれば、平和が来る」
笑おうでは、ないか。歌をうでは、ないか。空には、平和の折り鶴が、舞っている。
老いた老人は、もう声も出ない。足も立たない。次の世代の若者に、戦争の恐ろしさ、原爆の悲惨さを伝えて行って欲しい。それが願いです。
今朝、ミサへ行く途中、休憩の間に、新聞が置いてあった。「載っているか」と開くと、「出かッー」。新聞、見開きの、一番、右上、最高の場所に、記事が載っていた。これは共同の新聞なので、勝手に持っては行けない。
朝食後、体操をすませて、入浴した。起床時から、「チク、チク」痛みはなかったが、湯を浴びると、痛んだ。水をかけ直し、湯のなかに入った。久しぶりの入浴は快適です。
事務室に寄る。事務長さんに、用件で外出したら、長崎新聞を買って下さいと頼んだ。
それが、今日の、新聞です。テレビの取材と同じ背景でした。
2020年9月2日水曜日
抜糸の後が、チク、チク、痛む。自分のカラダの一部にして行く
人生で、病院へは、何度、行くのだろう。
気が、休まる所では、ない。
これも、定めなのか。
高原修道士さんの運転と介護で、病院内の動きは速い。
皮膚科の受付。お医者さんは、2人。
しばらく、待つ。落ち着かない。
この歳になって、いつまで病院へ来るのか。
看護師さんに、名前を呼ばれた。
入口で、名前の確認をされる。
「入院中は、お世話になりました」
「抜糸を、しましょう」
2枚、脱いで、椅子に座ったままで、抜糸が始まる。
「チク、チク、しましますよ」
何事も、感じず、ムカデの糸は、外された。
女性お医者さん、縫うのもウマイが、外すのもウマイ。
★ホームに戻ったのは、昼食の案内がなる時だった。押し車で、そのまま食堂へ。
「早かったな」。そんな声が。普段の生活に戻った。
★昼食後は、しばらくベッドに横たわる。抜糸の後が、チク、チク、痛む。
この痛みも、自分のカラダの一部にして、耐えて、慣れて行かねば、ならんだろう。
★きょうの、アタマの中は、カラッポです。
あすは、なにが起こるか、老人には、わからない。そう、悲観には、なるな。
気が、休まる所では、ない。
これも、定めなのか。
高原修道士さんの運転と介護で、病院内の動きは速い。
皮膚科の受付。お医者さんは、2人。
しばらく、待つ。落ち着かない。
この歳になって、いつまで病院へ来るのか。
看護師さんに、名前を呼ばれた。
入口で、名前の確認をされる。
「入院中は、お世話になりました」
「抜糸を、しましょう」
2枚、脱いで、椅子に座ったままで、抜糸が始まる。
「チク、チク、しましますよ」
何事も、感じず、ムカデの糸は、外された。
女性お医者さん、縫うのもウマイが、外すのもウマイ。
★ホームに戻ったのは、昼食の案内がなる時だった。押し車で、そのまま食堂へ。
「早かったな」。そんな声が。普段の生活に戻った。
★昼食後は、しばらくベッドに横たわる。抜糸の後が、チク、チク、痛む。
この痛みも、自分のカラダの一部にして、耐えて、慣れて行かねば、ならんだろう。
★きょうの、アタマの中は、カラッポです。
あすは、なにが起こるか、老人には、わからない。そう、悲観には、なるな。
2020年9月1日火曜日
明日は、皮膚科で、抜糸になります。運よし、生きるよし、それは愛です
雨が降ると、雨水がたまるのです。
側溝を設け、コンクリの表面も、し直します。
大きなトラックが、ジャリを積んで、侵入しました。
経費も、相当にかかるでしょう。
ホームを便利にするための努力です。
快適になるのは、喜びです。
★今朝も、朝食後、体操が終わって、シャワーに入りました。
明日、皮膚科へ行き、抜糸をします。これで一応、一つの治療は片がつくでしょう。
★シャワーの後で、看護師さんに、付け替えをしてもらった。写真も撮ったが、載せるのは止めました。
★今度の「出来物」について考えると、ちょうど、左手が届く場所に、それが、あったという「幸い」です。あらためて、良かったな、と思いました。あと2センチ、背中に寄っていたら、わからずに放置したでしょう。どうして、そこ、だったのか、わかりません。
★それで、思うんです。これまで、この歳まで、生かされて来たことは、そういう連続じゃ、なかったか。なぜか、人知じゃ、わからない。
★生かされたのは、なにか、大きな、温かい、見守り。言葉で、表現するなら、つまりは「愛」。愛じゃ、なかったかと、感じるのです。「愛があるから、生かされた。生きている事は、愛です」。そう、言えないでしょうか。この歳になって、それが、少し、わかった気がするのです。「だから、生きること、イノチは大切です」
2020年8月31日月曜日
朝の陽の光が自室に入る。光が当たれば、影の部分が出来る。それが人間
「夢か、ウツロか、マボロシか」
今朝、ミサから、自室へ戻る。
朝の太陽が、屋外の戸から、まぶしく入っている。
光は、部屋をツツ抜けて、廊下の扉まで、伸びている。
「映っているのは、幻影か、幽霊か、足のないカゲロウか」
我が、姿、なり。これが、お前か、正体か。
8月、最後の日を迎えた。令和2年の3分の2は、過ぎ去った。
今年の前半は、「こころの時代」に出られて、幸いだった。人生で、テレビに長編、注目されたのは、2度、あった。
★1回目は、1998年(平成10年)、長崎の民放、KTN、「生かされて・ある修道士の半生」48分が流れた。これは、被爆の体験と、日本26聖人の映画、コルベ神父とアウシュヴィッツ強制収容所のロケ、が収録されていた。ガヨビニチェックさんは既に故人となられ、再婚の奥さんが思い出を語った。また身代わりの現場に居たポーランド人の老人にも出会った。取材班は、ブラジルにも就いて来たが、それはカットされた。長崎地方だけで、放映された。
★今年、2020年の「こころの時代」NHK・全国放送・60分。昨年の12月中旬、1本の電話から始まった。7月、テレビに「予告編」が出るまで、半年以上、資料の取材や、長崎にも何度か行ったが、日記にも書けず、「耐えて、隠して、秘かに」過ごすのは、本当に複雑な気持ちの月日でした。
★小崎登明は、2本のテレビで人生を映像化された。まだ、まだ、隠れた部分があるんじゃないか。そりゃ、あるでしょう、人間だもの。全部は、語り尽くせない。語れぬのは「ヤミか、カスミか、マボロシか」。太陽の光が当たれば、どうしても影は出来る。人間には、そういう部分が、あります。また、無ければ人間じゃないでしょう。
★「人生、甘くみるな。人間、甘くみるな。人は誰しも、外見には、わからない痕跡を背負っている。その人ならでの、痕跡だ。人生の、どの課程で、その痕跡がついたのか、わからない。それでも、耐えて、秘めて、生きるしか、ない。生き抜いてこそ、よかったと思う。人間って、ホント得体の知れぬ、生き物です」
今朝、ミサから、自室へ戻る。
朝の太陽が、屋外の戸から、まぶしく入っている。
光は、部屋をツツ抜けて、廊下の扉まで、伸びている。
「映っているのは、幻影か、幽霊か、足のないカゲロウか」
我が、姿、なり。これが、お前か、正体か。
8月、最後の日を迎えた。令和2年の3分の2は、過ぎ去った。
今年の前半は、「こころの時代」に出られて、幸いだった。人生で、テレビに長編、注目されたのは、2度、あった。
★1回目は、1998年(平成10年)、長崎の民放、KTN、「生かされて・ある修道士の半生」48分が流れた。これは、被爆の体験と、日本26聖人の映画、コルベ神父とアウシュヴィッツ強制収容所のロケ、が収録されていた。ガヨビニチェックさんは既に故人となられ、再婚の奥さんが思い出を語った。また身代わりの現場に居たポーランド人の老人にも出会った。取材班は、ブラジルにも就いて来たが、それはカットされた。長崎地方だけで、放映された。
★今年、2020年の「こころの時代」NHK・全国放送・60分。昨年の12月中旬、1本の電話から始まった。7月、テレビに「予告編」が出るまで、半年以上、資料の取材や、長崎にも何度か行ったが、日記にも書けず、「耐えて、隠して、秘かに」過ごすのは、本当に複雑な気持ちの月日でした。
★小崎登明は、2本のテレビで人生を映像化された。まだ、まだ、隠れた部分があるんじゃないか。そりゃ、あるでしょう、人間だもの。全部は、語り尽くせない。語れぬのは「ヤミか、カスミか、マボロシか」。太陽の光が当たれば、どうしても影は出来る。人間には、そういう部分が、あります。また、無ければ人間じゃないでしょう。
★「人生、甘くみるな。人間、甘くみるな。人は誰しも、外見には、わからない痕跡を背負っている。その人ならでの、痕跡だ。人生の、どの課程で、その痕跡がついたのか、わからない。それでも、耐えて、秘めて、生きるしか、ない。生き抜いてこそ、よかったと思う。人間って、ホント得体の知れぬ、生き物です」
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