2016年9月30日金曜日

湯につかって、ホットする。病院はやっぱり、イヤだね

写真は、入院中に見舞いに来てくれた、長崎の千草さんと、蓉子さんです。ホームにも一緒に見えたことがある。
★皮下注射をした際、針の穴から血が噴出して、上・肌着が、葉っぱ程の大きさに血で汚れたとき、青い石けんを買って、汚れを落としてくれた人たちです。その際は、お世話になりました。
★きょうは、朝の9時から、ホームの湯に入った。男3人。もちろん、入江(イリエ)さんと、もう1人の男性(キリエ)さんです。
★最近は、キリエさんが背中を流してくれるようになった。暗黙のうちに、イリエさんは、引退か?
★ホームの湯に浸かると、ホットします。戴いているイノチを大切にしながら、感謝して生きて前へ進もうと思います。
★ステントを交換して下さったお医者さんが言った。「ステントの中は、きれいでしたよ。今度は、半年後に、いいでしょう。ボウコウもキレイでした」。半年といえば、来年の3月だな。89歳だよ。先のことは心配しないようにしよう。これから先のイノチは、神さまのみ旨です。
★8日間入院して、入院費が安価なのに、びっくりしました。注射や、点滴、交換手術も、3度の食事も食べて、病院衣など、いろいろ有ったのに、退院のときの支払いは、1.400円を出して、お釣りが15円あった。
★国の医療費がカサムのが心配になるよ。原爆手帳のおかげだと思います。受けた原爆は反対だが、生かされて、ありがたいことです。
★入院中、日記の代筆をしてくださったのは、長崎のハルミさんでした。感謝。

2016年9月29日木曜日

正常の生活にもどる。思いやりと優しさ。ああ、欲しい

入院中に、山内園長神父さま(右)が、ご聖体を授けて下さった時の写真です。中央は、谷村神父さま。写したのは高原修道士さんでした。この訪問のおかげで、新たなチカラが湧きました。
★今朝は、5時に起きる。いつもの通り、教会へ。今日は「大天使、聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエルの祝日」でした。皆さんと一緒に「教会の祈り」を唱えて、ミサで祈りました。
★昼食のとき、高原修道士さんから「ぐあいは、どうですか」と声をかけられる。「大丈夫です」。笑って答えた。
★今度のステント入れ換えは、痛みを覚悟していました。いつも痛みがあるからです。でも、今度は、全くの無痛でした。本当に幸いなことでした。
★台の上で、仰向けになって寝せられる。両手は伸ばし、両足は更に台の上に上げられる。手術を受ける間、なぜか、そのとき、ホームの人たちの顔が、次々に浮かんできました。考えてもみなかったことでした。
★病院は治療の場です。ホームは生活の場です。働く人の気持ちも、雰囲気も、全く違います。その人の人格と、技術と、思いやりといか、優しさというか、誰でも必要と思います。

2016年9月28日水曜日

8日間の病院生活。退院しました。ホームが、よか、よ

退院の朝。朝食をすませると、荷物の整理に取り掛かった。大、中、小の3つのバッグにまとめた。まだ病院衣は着ていた。
★早々と、高原修道士と入江さんが姿をあらわした。お世話になった病院衣を脱いで、入院のときの服装に着替えた。病院衣を脱ぎっぱなししたのを見た入江さんは、ベッドの端で、ものの見事に整然と折りたたんだ。入江さんの職業はクリーニング屋さん。そのたたみ方に、入江さんの優しさを感じて、敬服しました。黒のベレー帽は彼のトレード・マークで、決して脱がない。教会でもかぶっている。
★高原修道士さんも嬉しそうな表情をしている。「やっぱり、ホームが、いいね」
★ホームに帰ると、職員さんや皆さんから、「あら、帰った」「おめでとう」「よかったね」と温かい声をかけられる。「病院の雰囲気とは、全く違うな」。昼食は食堂で、いっしょ。笑顔や、声をかけあう。
★ホームに帰ったとき、1つの心配があった。昨日と、今日と、まだ大のトイレが出ない。毎日、お通じはあり、欠かしたことはない。それが出ないのは、なぜ?ちょうど、肛門の上に、腰の麻酔を打っている。その性かも知れない。看護師さんに相談すると、「わかりました。まかせなさい」と、長めのカプセルを挿入した。効果は、てきめん、ありました。出ました。それで教会の祈りに遅れて、全半の祈りが終わっており、ロザリオには間に合いました。感謝の祈りを捧げました。
★皆さんからの見守り、お祈りは、ありがとう。また、ホームの生活が始まる。「ここが、よか、よ」

2016年9月27日火曜日

痛みなしで無事終わる。明日退院か?

心配されたステント入れ替えが、まったく痛みなしで無事終わりました。高原修道士さん、明子さんが付き添いました。今朝は昨日の疲れが少し残っているようです。

2016年9月26日月曜日

ご聖体で耐える力

昨日午後三時半、突然山内園長神父様が修道服姿で病室に現れた。谷村神父様、高原修道士さんも同席。カーテンを閉めて山内神父様がストラを掛け祈りを唱えて、ご聖体を頂く。忘れられていない繋がっている。心の底から喜びが湧いて安心につながった。目的を達するには時間が掛る。入院六日目やっと今日、午後三時からステントの入れ替え。留置術が行われる。痛みは一時の辛抱と覚悟しています。男はつらいよ。

2016年9月25日日曜日

入院五日目

毎日、朝夜二回の注射。針を刺した所の血は止まるようになった。ベッドの上の生活にも慣れて気持ちは穏やかです。病室前に洗面所、洗濯機、乾燥機、トイレなどあるので便利。六階病室から一階の売店まで往復450歩。毎日、新聞を買う。こうして治療のため寝ていると、「聖コルベ館のかたりべ」を務めたい希望が湧き出てくる。最後まで「かたりべ」を頑張りたい。土壇場まで追い詰められるのは好きではない。余裕を残す。その気持ちで生きたい。

2016年9月24日土曜日

お見舞いに来た人たちから力を貰う。

高原修道士さんが聖製水(無呼吸の機器用)を持参する。入院日から毎日明子さんが来る。慰めと励ましを貰います。注射針の小さな穴から、血が噴き出してシャツを血染めにする。幸い千草さんと蓉子さんが見舞いに来て、近くのスーパーで血痕・醤油のシミを取るためのブルキー(青い石鹸)を見つけてくれた。自分で洗濯して立派に仕上がった。修道士の自覚と八十八歳の年の重さが自分を支えている。