絵てがみ教室で描いた「カボチャ」を載せました。
★ブログを書くのが、夕方になってしまった。時間は、たっぷり、あったのに、なぜ、こんなに遅くなったのか。午前中は、入浴があった。昼食後は、静養棟へ見舞いに行った。しばらく、ベッドに横になる。日記を書こうと、パソコンに向かったが、字は進まなかった。
★3時まえには教会へ行く。ロザリオを唱えた。お祈りするときが、こころが落ち着く。自室へ戻って、教会の祈りの、晩の祈りと、寝る前の祈りを一人で唱える。今日の読書の、聖書の箇所を読んだ。すると、明子さんが来た。夕食まえまで話をつづけた。
★夕食を終わって、手と顔を洗って、いま、パソコンの前に居る。夕食のとき、高原修道士さんに、「あした、病院、たのむね」と、声をかけた。午前中に出発する。
★8月も今日で終わる。心配事がある。4月に、腎臓からボウコウをつなぐ「ステント」の入れ換えをした。4,5,6,7,8、9月1日で、半年近くなる。明日が、総合病院へ行く予約になっている。「ステント」入れ換えの痛みは、どうなるのか。サラサラのクスリを飲んでいるので、処置が難しいらしい。血も止まりにくい。
★テレビ・ドラマは、平凡に始まっても、途中で、奇想天外な出来事が起こらなくては、面白くない。人間の、ナマのドラマも、ジンセイの途中で、思いもかけぬ事が起こらなければ、生きる味もないだろう。苦しみを乗り越えられるか、わが人生は重い。
長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2016年8月31日水曜日
2016年8月30日火曜日
信心すれば、心も顔も光ってくるよ。安堵感がある
お昼ご飯どきに、明子さん(写真の左)の家にお世話になった。
★シスターもいる。ホームで働いていた。足を痛めて、引退し、山の修道院で暮らしている。久しぶりに顔を見た。姿を見た。「食べ過ぎたら、ふとるよ」と気にしながらも、豚(トン)汁を食べていた。
★写真に写っていないが、手前に、2人、隣の修道院の橋口修道士さんと、私がいる。橋口さんは、通称「ヨゼフさん」と呼ばれている。82歳になる。私の仲間だ。シスターが「写真を撮ってやろうか」と言ったが、「いいよ、いいよ」と断った。結局、4人が集った。「何の集まり?」と聞けば、「シスターの健康が回復したお祝いよ」「へェー、そうか、な」。でも、ごちそうと、この雰囲気が、あれば、いいや。
★ソーメンや、野菜や、豆ご飯、アイスもあった。民家で、こうして語り合うのも、楽しい。みんな、歳を取ったな。長生きすれば、いいことも、あるもんだ。ホームの話も、老いていく話も、「あの人」「この人」の話題も出た。「大事なのは、やはり信心、信仰です」。それだけは最後に、必ず認める。
★シスターがホームに勤務していた頃、夜勤も努めた。シスターに言わせると、自分が夜勤のときに、なぜか、決まって、多くの老人を見送ったという。信仰は年月を重ねるごとに、光ってくる。明子さんも、いい顔しているでしょう。
★シスターもいる。ホームで働いていた。足を痛めて、引退し、山の修道院で暮らしている。久しぶりに顔を見た。姿を見た。「食べ過ぎたら、ふとるよ」と気にしながらも、豚(トン)汁を食べていた。
★写真に写っていないが、手前に、2人、隣の修道院の橋口修道士さんと、私がいる。橋口さんは、通称「ヨゼフさん」と呼ばれている。82歳になる。私の仲間だ。シスターが「写真を撮ってやろうか」と言ったが、「いいよ、いいよ」と断った。結局、4人が集った。「何の集まり?」と聞けば、「シスターの健康が回復したお祝いよ」「へェー、そうか、な」。でも、ごちそうと、この雰囲気が、あれば、いいや。
★ソーメンや、野菜や、豆ご飯、アイスもあった。民家で、こうして語り合うのも、楽しい。みんな、歳を取ったな。長生きすれば、いいことも、あるもんだ。ホームの話も、老いていく話も、「あの人」「この人」の話題も出た。「大事なのは、やはり信心、信仰です」。それだけは最後に、必ず認める。
★シスターがホームに勤務していた頃、夜勤も努めた。シスターに言わせると、自分が夜勤のときに、なぜか、決まって、多くの老人を見送ったという。信仰は年月を重ねるごとに、光ってくる。明子さんも、いい顔しているでしょう。
2016年8月29日月曜日
夜の暗闇に、浮かびあがる美しいホームの色ガラス
ホームの夜は静かです。暗くなって、廊下に出ると、ガラス戸に広がる闇の下に、ホームの玄関ホールにある色ガラスが美しく見えた。デザインの意味はわからないが、写真に撮った。
★テレビの番組で、「臨床宗教師」が全国で、200人居るそうだ。人は死んだら、どこへ行くのか。末期がんの患者にとっては不安になる。安らかに死にたい。おだやかな最期を迎えたい、誰もが直面する死がある。そのとき、寄り添うのが、臨床宗教師だそうです。
★「今まで、生きてきた意味は何だったのか。これで本当に良かったのだろうか。そういう、さまざまな悩みが出てくるのが、人だと思いますね」「その人にとっての人生の価値をいっしょに探す。自分の『いのちを越えた価値』、それがあったら、それが、その人の宗教」と番組は語って、臨床宗教師は、宗派を越えた宗教者だそうです。
★そういえば、私もホームに入った頃は、役職から離れて、何もすることが無くなったとき、「これで良かったのか」「ジンセイは1回きりしかない」「生きる価値はあったのか」など、悩んだ時期もあった。
★生きている我々は、死ぬことによって、すべてが終わるのではない。「生ある人間」は、「死」を筒抜けて、神の国、パライゾへ至る。いのちは終わらない。そう信じている。
★ありがとう。神さま、ありがとう。ヒトさま、ありがとう。そう言って、この世の人生に幕を引きたい。果たして引けるか、ただ祈るばかりです。
★テレビの番組で、「臨床宗教師」が全国で、200人居るそうだ。人は死んだら、どこへ行くのか。末期がんの患者にとっては不安になる。安らかに死にたい。おだやかな最期を迎えたい、誰もが直面する死がある。そのとき、寄り添うのが、臨床宗教師だそうです。
★「今まで、生きてきた意味は何だったのか。これで本当に良かったのだろうか。そういう、さまざまな悩みが出てくるのが、人だと思いますね」「その人にとっての人生の価値をいっしょに探す。自分の『いのちを越えた価値』、それがあったら、それが、その人の宗教」と番組は語って、臨床宗教師は、宗派を越えた宗教者だそうです。
★そういえば、私もホームに入った頃は、役職から離れて、何もすることが無くなったとき、「これで良かったのか」「ジンセイは1回きりしかない」「生きる価値はあったのか」など、悩んだ時期もあった。
★生きている我々は、死ぬことによって、すべてが終わるのではない。「生ある人間」は、「死」を筒抜けて、神の国、パライゾへ至る。いのちは終わらない。そう信じている。
★ありがとう。神さま、ありがとう。ヒトさま、ありがとう。そう言って、この世の人生に幕を引きたい。果たして引けるか、ただ祈るばかりです。
2016年8月28日日曜日
出店のブラザーとシスターは姉・弟。お母さんは天国
日曜日のホーム。ごらんの通り、黒シャツの男性と、シスターが福岡から来て、出店を開いた。カトリックの本や、信心用具、ご絵や、カード、ロザリオなどを売っている。
★こうして見ると、何の変哲も無い出店の感じだが、2人の名前を聞けば、私には忘れない「つながり」がある。
★2人は、姉と弟。弟、黒シャツの男性は、パウロ修道会のブラザー。姉のシスターは、タイの国で23年働いている宣教者。いまは休みで帰国している。11月には、また、タイへ行くそうだ。
★弟のパウロ会ブラザーに付いて、「今日は、加勢で来ました」と、シスター。
★今から、40年前になろうか。福島に、クニさんといって、信仰の熱心な女性がいた。2人のお母さんだ。私は何度か訪問したこともある。家には、身寄りのない女性老人を養ったり、庭には大きなルルドを作り、信心していた。そのクニさんに育てられた姉と弟なのだ。他に、もう1人のブラザーと、シスターが働いている。兄弟姉妹で、4人を捧げた。「クニさんは、3年前に亡くなった」
★私も信心用具、聖絵の額縁販売で、教会を回った経験もあるので、彼らのご苦労もよく理解できた。「わたしが働くのではなく、主が働いておられる」「お恵みをいただいたのだから、お恵みを返そう」。がんばってください。
★2人は、姉と弟。弟、黒シャツの男性は、パウロ修道会のブラザー。姉のシスターは、タイの国で23年働いている宣教者。いまは休みで帰国している。11月には、また、タイへ行くそうだ。
★弟のパウロ会ブラザーに付いて、「今日は、加勢で来ました」と、シスター。
★今から、40年前になろうか。福島に、クニさんといって、信仰の熱心な女性がいた。2人のお母さんだ。私は何度か訪問したこともある。家には、身寄りのない女性老人を養ったり、庭には大きなルルドを作り、信心していた。そのクニさんに育てられた姉と弟なのだ。他に、もう1人のブラザーと、シスターが働いている。兄弟姉妹で、4人を捧げた。「クニさんは、3年前に亡くなった」
★私も信心用具、聖絵の額縁販売で、教会を回った経験もあるので、彼らのご苦労もよく理解できた。「わたしが働くのではなく、主が働いておられる」「お恵みをいただいたのだから、お恵みを返そう」。がんばってください。
2016年8月27日土曜日
2回目の「ソウメン流し」。夏も終わる。年月の流れ速い
夏も終わりか、「もう、1回、ソウメン流しをいます」と、栄養士さんからの以前、報告があった。今日が、その日でした。昼ご飯の前に、食堂の屋外で、職員さんたちが、準備に取り掛かっていた。
★準備するのも、大変です。大きな竹を交互に組んで、ホースで水を流して、イスをならべて、相すまないと思いながら、写真を撮りました。今年、2回目ですから、食べる方も予測はついている。
★昼食事になって、ソウメン流しは始まった。今年も、ソウメンを食べられるのを感謝しながら、いただきました。これでも、幸せを感じました。
★午前中に、西山神父さまが、介助を受けて、車椅子で、私の部屋を見にきた。「生活感が、あるでしょう」と私は言った。ブドウを差し上げた。喜んでおられました。
★準備するのも、大変です。大きな竹を交互に組んで、ホースで水を流して、イスをならべて、相すまないと思いながら、写真を撮りました。今年、2回目ですから、食べる方も予測はついている。
★午前中に、西山神父さまが、介助を受けて、車椅子で、私の部屋を見にきた。「生活感が、あるでしょう」と私は言った。ブドウを差し上げた。喜んでおられました。
2016年8月26日金曜日
ブドウ刈りで、半日を楽しんだ。食べすぎては、ダメよ
ブドウ園に、巨峰刈りに出かけました。場所は、大村市です。車で、1時間と少しかかるでしょうか。道にも迷いました。
★山道に入ると、大きな看板が誘っていました。7、8軒のブドウ園があります。車を止めたら、すぐ、この光景が目に入りました。見事な巨峰がぶらさがっている。
★ホームの皆さんも大喜びです。ハサミと小さなカゴが用意されて、これと思うフクロを切り落とします。「果物は、食べ過ぎないように」と、お医者さんからも言われている。でも、これらを見ると、誘惑に負けます。木に生っているブドウを切り落とすのですから、スーパーのとは違って新鮮です。皆さんは、カゴ、イッパイに詰め込んでいたが、私は2個に止めました。600円、取られたかな。
★楽しい日でしたが、疲れた次第です。
★ホームの皆さんも大喜びです。ハサミと小さなカゴが用意されて、これと思うフクロを切り落とします。「果物は、食べ過ぎないように」と、お医者さんからも言われている。でも、これらを見ると、誘惑に負けます。木に生っているブドウを切り落とすのですから、スーパーのとは違って新鮮です。皆さんは、カゴ、イッパイに詰め込んでいたが、私は2個に止めました。600円、取られたかな。
★楽しい日でしたが、疲れた次第です。
2016年8月25日木曜日
食事は楽しみです。完食しています。ご苦労さま
今日までの「予定献立表」でした。これだけの料理を食べたことになります。完食すれば、栄養は充分、足りています。60人分の食事を作るのは、大変さがわかります。
★食事も、そうですが、介護は、本当にご苦労があるお仕事です。自分では動けない、ベッドに横になっている人を、食堂で、食べさせます。職員さんが、2人がかりで、ベッドの人を抱えて、ベッド式の車には、2階にあがって、まな板の音は聞こえなくなった。乗せる。抱えて、移すのは、本当に大変です。腰を痛めるのも、理解できます。それでもお仕事だから、やっておられる。ありがたいことです。
★食事は、毎食、完食しています。炊事場で働く皆さんは、おもてに出ることはないですが、忙しく働いておられます。以前の自室は、炊事場の直ぐ前でした。「トン、トン、トン・・・」と、まな板で切る包丁の音がしました。それを聞いて、家族の母親を思い出しました。今
★今日の昼ご飯は、めずらしい、赤くなった、ニンジンご飯でした。
★食事も、そうですが、介護は、本当にご苦労があるお仕事です。自分では動けない、ベッドに横になっている人を、食堂で、食べさせます。職員さんが、2人がかりで、ベッドの人を抱えて、ベッド式の車には、2階にあがって、まな板の音は聞こえなくなった。乗せる。抱えて、移すのは、本当に大変です。腰を痛めるのも、理解できます。それでもお仕事だから、やっておられる。ありがたいことです。
★食事は、毎食、完食しています。炊事場で働く皆さんは、おもてに出ることはないですが、忙しく働いておられます。以前の自室は、炊事場の直ぐ前でした。「トン、トン、トン・・・」と、まな板で切る包丁の音がしました。それを聞いて、家族の母親を思い出しました。今
★今日の昼ご飯は、めずらしい、赤くなった、ニンジンご飯でした。
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