2016年7月31日日曜日

7月も今日で終わりです。夏も、たけなわ。暑いです

昨日の食堂の入口でした。赤色の「氷」という字が、グンと目に飛び込んできて、何だか、胸が、キューウンとしました。夏はやっぱり、氷、かき氷ですね。
★昨日は、土用の丑の日、夕食には、やっぱり「ウナギの蒲焼」は食べました。5キレ、あっと言う間に、なくなった。食べてしまってから、「タレ」を追加しますよ、といわれて、もう、なかった。
★今日は、日曜日。ミサがあって、朝食があって、入江さんと入浴しました。2人で湯につかっていると、もう1人男性が入浴にきた。3人がいっしょに湯から洗い場にあがると、今日は男性が背中を流してくれた。
★昼食後に、入江さんと2人で、大曾神父さまの自室を訪問した。ベッドに寝ておられる。8月10日が誕生日で、90歳になられる。次いで、西山神父さまの自室も訪問した。
★今日の朝日新聞の広告に、こんな記事をみつけて、「ああ、読みたいな」と、こころが奪われた。フランスの山の中で、900年続いている「沈黙」と「祈り」。「溢れる情報に生きる私たちよりも、かれら修道士の生き方が、自由で、豊かに見えるのは、なぜなのか」。広告は、そう呼びかけている。沈黙とは、黙ることではなく、こころで声を聞いている。
★もう、ずいぶん昔に、京都のシスターの厳しい観想修道女会を訪れて、シスターから話を聞いたことがある。その修道院の壁に、1枚の額が飾っていて、一幅の言葉が書いてあった。騎士誌に、その額の話を書いたことがあったが、探したが、記事を見つけることが出来ない。「ああ、ザンネン」

2016年7月30日土曜日

夏は、何と言っても、「そうめん流し」だよね。喜び一杯

入院せずに、ありついたのが、幸いにも今日の「そうめん流し」です。
★職員さんたちは日頃の仕事で精一杯なのに、何とか私たち入居者を喜ばせよう、生活にクッションを与える何かを差し上げようと、「そうめん流し」も、そういう心情で行なわれました。
★準備するのも大変です。食堂には、左上のようなデザインを飾り、雰囲気を盛り上げました。
★食堂のガラス戸の向こう屋外には、大きな竹を2つに割って、交互に、水を流して、本物の、そうめん流しをした。竹の両脇の席で、流れて来る、そうめんを味わいました。ニッポンの夏は、これだよ、ね。
★私たち入居者には、歩ける人、手押し車で歩ける人、車椅子の人と、いろいろの体力の差に分かれています。応対する職員さんもご苦労しますよ。歩ける人は、屋外の竹に流さした「そうめん」をいただきました。食堂でも、「そうめん」が食べられるようになっている。
★屋外で、そうめんを食べた人には、食堂の席で、「おにぎり、焼き鳥、枝豆」などの食事が準備されていた。昼食は、このように楽しみました。
★土用の丑の日でもある。夕食には、ウナギが出るそうです。
★私のからだは、どうなるでしょうか。「トマさん、入院せずに、よかったな」と、園長神父さまから声かけられた。「大曾神父さまも退院されて、(ほかの入居者も退院しており)入院する者は「ゼロ」になったのだよ」。ありがたいお言葉ですが、これから先、どうなるか、すべては神さまの「み旨」にお任せしています。

2016年7月29日金曜日

入院は先送りになりました。ホームに戻ってくる

これは、病院食?いいえ、ホームの昼食です。
★え?入院したのではないの?
★入院は先送りになりました。
★午前7時30分、高原修道士の運転で、明子さんも同行して、あの大きな入院のための荷物も積んで、長崎へ向かった。
★先ず、クリニックに寄って、入院先の病院へ行く予定にしていた。そのための準備もしている。
★クリニックへ着いた。お医者さんは真っ先に診てくださった。足や、腰を抑えて、診察を受ける。Dダイマーは、1.0以下だそうですが、私の場合、6.3で高目の数値を示している。それで心配してくださっている。点滴を打って、クスリの処方をいただいて、次週の火曜日に来るようにいわれた。
★昼食前に、ホームに帰ってきた。「よかったですね」「よかったね」と会う人ごとに言われた。そして食べたのが、この昼食です。メニューは、ごはん、焼き魚、海藻サラダ、つけもの、団子汁風、ゼリー、でした。一応、ホッとしております。

2016年7月28日木曜日

あした、入院します。しばらく日記はお休みします

2日前、長崎のクリニックへ診察に行きました、と書いた。そのとき、血液採取をしました。今朝、お医者さんから私の携帯に知らせがあった。「血液検査の結果、早急に入院してください」。ホームの高原さん、看護師さんと相談の上、お医者さんへ報告しました。「あした、入院します。よろしくお願いします」
★午後から、2人の女性職員さんが自室に来て、テキパキと入院の準備をしてくださった。1つに、まとめたのが、この写真です。大きな荷物になりました。
★夕食、食卓の皆さんに、「あした、入院します」と告げた。心配してくれる。隣の入江さんは、「まだ、12年は生きんば、ね」。100歳になる。食堂で、ロザリオの先唱をする女性に、「皆さんにお祈りを頼みますよ」と願った。
★あした、午前7時45分、高原修道士さんの運転・お世話で、出発します。
★しばらく、日記は休みます。お祈りをお願いします。

2016年7月27日水曜日

カードを作ってくれた。差し上げて、喜ばれている

カードを作ってくれる人がいた。タテ、15cm。ヨコ、10cm。ビニール引きで、言葉が記されている。10種類ぐらいの言葉があった。作ってくれた人は、大分県の恵理子さんだった。ありがたいことです。50枚ほど送ってくれた。面会に来た人に、記念として、「よかったら、もらってね」と、差し上げて、喜ばれている。
★「愛のあるところ苦しみなし。たとえ苦しみありとも、のち喜びとなるべし」「親切な対応、快い思い出を残す。出会いは恵み」「コルベ神父、身代わりの愛、お礼を求めない、こころ」「すべては神が良いように導いてくださる。だから今が有る」
★絵も、ヒマワリのほか、ボタン、ブドウ、バラ、スイセン、かに、コルベ神父の椅子などがある。
★もう、60年ぐらい前の話だが、ポーランド人の神父は、結核を病む私に言った。「私たちは苦しみの価値を知るように祈らなければならない。罪を償うためには苦しみによって補わなければなりません。聖母マリアに次のような恵みを祈りなさい。『すべて御身の思し召しです。長く生きて、多くの苦しみを忍んで、十字架のキリストのように死ぬ。今の生活では、ダメです。もっと大きな苦しみを忍んで死ぬ。この恵みです。私たちは周りの人に、イエスのことを聞かせて、小羊のような平和の心を与えたい』(私の日記に書いていた)
★今は、こういうことを直球で教え、語る人に出会わない。

2016年7月26日火曜日

こんな、すばらしい夏なのに、足が前に進みません

午後から、ホームを下った国道沿いのスーパー2軒に、「ショッピング」へ出かてた。そう、大した買い物はなかったが、簡単なマル・イスを1つ買った。お客さんが来たときに使うつもりです。
★午前中は、朝食抜きで、車で、長崎のクリニックへ定期の診察へ行った。だから今日は疲れました。お医者さんに、最近の調子を報告しました。
★夏、本番です。少年の頃、高校生の頃、働き盛りの夏、ハワイへ行ったこと、など思い出します。ジンセイは、ながーいと、いつも書いていますが、そんな感じです。計画を立てて、飛び回っていた頃が、夢のようです。もう、再度、来ないのですね。
★日々の生活のなかで、長く歩けません。お医者さんは、足のふくらはぎを、こすっては、いけないと言われました。こすると、気持ちが、いいのです。
★疲れたのか、ゲンキが出ません。ふら、ふら歩き、時折、倒れそうになります。

2016年7月25日月曜日

生かしてもらって、有り難う。でも苦労が多いです

湯江教会の祭壇の生け花です。
★ホームでも、月に1度、「生け花」教室が有ります。いろんな行事には心して参加するのですが、生け花には才能がありません。失礼しております。
★「コールス」といって、手を、「グー」「パー」にしながら、胸に当てたり、伸ばしたり、またタオルを使い、「海は広いな・・・」を歌いつつ、手の運動、からだの運動をします。最後のシメは「幸せなら、手をたたこう。肩たたこう、足ならそう、手をつなごう」です。小学生の心に帰って、健康のために参加しています。
★食事に行くとき、いつも出会う高齢者の女性から、「栄養剤、飲んでいるの?」と聞かれた。「いいや、飲んでいません」と、アタマを横にふる。そると「飲みなさい」と勧められた。「え?そんな、もんかな」。2種類の栄養剤を飲んで、もう、2,30年飲んで、健康を保っている、という。私の歳より、10年近く生きておられる。「エライ・・・」。でも、栄養剤の名前は聞かなかった。
★夏、本番になって、とにかく暑い。夏バテなのか、からだの調子が良くない。生かして、もらって、ありがたい。でも苦労も多いのです。毎朝、教会で、ミサで祈ります。中央に大きな主の十字架がある。いつも、それを眺めながら、その横に、自分の十字架があるのを感じる。自分の十字架が、あの主の十字架に近づけば、な・・・。朝は、そう思います。夕方になれば、年寄りの生き方は、そう楽じゃない、と苦労の重さに、つぶされます。