2016年2月7日日曜日

車で、ドライブ。島原城へ。何度も来たお城だった

ドカーンと、バックに、大きなお城。長崎県の島原城です。キリシタンの歴史を秘めているが、梅林の見所もあります。春は、まだ遠いが、梅の花は開いているだろうか。島原へ見に行ってみようと、声がかかった。島原城には、これまで何度も見学し、案内もした思い出もあるが、ひさしぶりに、ドライブに参加した。気晴らしにもなり、楽しい思いをした。梅は、2,3分咲きだった。お城には、サムライ姿の若者が何人か、アイキョウを振りまいていた。胸に、ロザリオまがいの玉くさりと十字架を下げて、手がこんでいる。休憩所で、思い思いに買い物をしたり、また帰路の途中で、カマボコ工場へ寄って、おみやげや、自分のための買い物をした。午後2時に出発して、帰ったのは、4時過ぎだった。

2016年2月6日土曜日

誕生会。いつも出し物で盛り上る。長生きバンザイ

月の初めの土曜日の昼食は、皆さんが集って『誕生会』が行なわれる。1人、1人、お名前が呼ばれて、「ハッピーバスデイ」を唄いながらハクシュをして、生きる喜びわお祝いする。なぜか歳は言わない。それが終わったらカンパイに、会食ですが、期待されるのは出し物でしょう。
★職員さんたちが、いそがしい仕事の合間を抜けて、何を出そうか?アタマを悩まされる。日記に載せるので、読者も楽しみにしている人もいる。もちろん、わたしも、皆さんも楽しみにしている。2月の出し物は、数年前に、長崎・国体で、『がんばらんば体操』という踊りがあった。『さだまさし』の歌に合わせて、からだを動かす。チャイナ服を着て、おサルの面をして、「傘は、適当に、お飾りです。傘も振りまわりた。気分が出るよ。1人、犬の着ぐるみを持っていると、犬も出てきて踊っていた。適当に、楽しめば、それで、いいんです。
★メニューは、赤飯、ヒラスのお刺身、豚肉の味噌照り焼き、お煮しめ、数の子なます、ジュース、酒まんじゅう、イチゴとなにやらも、あった。お年寄りは、食べるのも楽しみにしています。いつも栄養師さんが、食卓をまわって、話しかけ、お好みの料理を出したいとアタマをひねっているところです。30年の経歴がある。食べ物で、皆さんは長生きしています。

2016年2月5日金曜日

『つながり』を体感した楽しい楽しい会食だった

昨日の日記には、これから「霊名日のお祝いで、会食に出かけます」と書きました。その通り、長崎から、8人。ホームから高原修道士と、2人。計、10人が『やぶから坊』という、串刺しの、揚げ物の店に集った。楽しい夜を過ごした。
★「ゲンキそうじゃないか」「カオ色も前より、いいぞ」。食べながら、飲みながら、話は、コルベ神父の初めの頃の宣教や、生活の思い出や、わたしが聖コルベ館で収集した資料などに及んで、特に資料について、「よかった」「よかった」と評価してくれた。その雰囲気を感じて、「ああ、やっぱりムダではなかったんだ」と喜びと自信を持ちました。
★いま一番、望んでいることは、『つながり』です。この修道者たちに、自分も実際に『つながっている』のだと実感して、楽しい集いになった。中央、わたしの左は、最も若い青年で、霊名は『ゼノ』を選んだ。ゼノさんを目標にしている。3月に、終生誓願を立てるそうです。例の『うどん屋』の青年も、春から、修練に入ると、希望の話題も聞いた。
★皆さんが心配してくれている。励ましてくれている。88の米寿のお祝いも、「トマさん、お祝いを、やろうじゃないか」と言ってくれる。充分に『つながり』を体感した会食となった。
★代行運転で、ホームに帰った次第です。
★今日は、日本26聖人の祝日。今朝は、感謝のミサをお願いした。祈っていただいた。
★今夜は、隣の修道院で、お祝いの会食をすると招かれている。

2016年2月4日木曜日

修道名のトマス小崎。おめでとうと言われる夕べ

5年ほど前に撮った写真が見つかりました。バックの壁画は、日本26聖人の殉教の図で、故・長谷川路可先生が描いた有名なフレスコ画です。長崎の日本26聖人記念館の2階にあります。ごらんになった人も多いでしょう。写真のあの頃は、ゆ快な表情をしておりました。
★ところが長い人生には、いろいろな出来事が起こりますね。歳を重ねて、一番、変化したのは、長崎の聖コルベ館から、40Kmほど離れたホームに住所が変わったことです。修道者は、修道者たちと一緒に、祈り、食べて、談話して、共同体の生活をつづけるのが、最高の幸せで、それが当たり前です。ホームで、一人で生活すると、孤独も感じるし、寂しさもある。つながりが、ほしいのを望んでおります。つながっているから、安堵であり、幸せです。
★きょうは長崎から連絡があって、ホーム寄りの、ある場所を設定して、長崎の修道者たちが、霊名をお祝いしてくれることになっています。夕食を共にするのです。これから出かけます。何人かの修道者(司祭、修道士)の仲間に出会って、語り合うのを楽しみにしています。こうして、つながっているのを意識できるのが、もっとも幸いない喜びです。

2016年2月3日水曜日

オニは、そと。フクは、うち。しあわせ、いっぱい。喜び

オニは、キライだよ。それなのに、きょうのオニは、アイキョウがあって、皆を湧かせた。節分だからね。毎年、余興をやっている。
★午後から、皆さんが食堂に集まった。車座になって、まず節分の歌を唄ったよ。次いで、豆の日だからね。中央にテーブルがあって、豆を、長いおハシで、決められた数だけ、こちらへ移す。リレーの競技があった。歳をとると、手がふるえて、なかなか、うまく、つまめない。そこが笑いを誘うんだな。老いに負けてはいけない。いつまでも長生きしてください。それが願いです。生きていることだけでも、意味はある。
★新聞紙を渡されて、「これで紙をまるめて、タマをつくってください」。そして登場したのが、このオニだった。もう1人、オニが居たが、写せなかった。動いて回るから、写真を撮るのが、むずかしい。おフクさんは、どこに居るんだよ?。ああ、居た。これがフクだった。着物すがたの男性職員だよ。お福さんから手を握られると、そりゃ、カオもほころびるよ。
★おフクが、いい。オニも、いい。自分の心には、フクもあれば、オニ(邪・じゃ)もある。フクをふやして、オニのこころ、邪を減らそうじゃないか。こころの戦いだよ。それにしても最近は余りにも悲惨な事件が多すぎる。悲しいことです。
★きょうは午前中、朝食もとらないで、早朝、高原修道士の運転で、長崎へ向かった。クリニックで定期の診察をうけた。胸のレントゲンと心電図をとった。体調は良好です。

2016年2月2日火曜日

ご縁がつながるのが、うれしい。幸せを祈ります

昨年の3月、浜松のひろみさんから、誕生日に送ってもらった木作りの軽いコップがある。いまも、タンスの上のマリア像の前に、置いてある。記念になる贈り物です。ひろみさんの便り。「お寿司屋さんの茶のみコップのように、分厚い品でも、立派ではあるが、だんだんと老いがすすみと、重たくなる。それで軽いコップを送ります」と、心やさしい気持ちが込められた品だった。
★あれから、ひろみさんから時々は便りもあり、励ましを頂いているが、きょうは、こんなハガキが届いた。「日々のブログ、楽しく読ませていただいております。今年のうれしいニュース。トマさんから、いただいた年賀状が、当たりで干支の申の切手を、郵便局でいただきました。トマさんからのだったから、とてもうれしかったです」
★生活のなかの小さな出来事だが、わたしも嬉しい。
★午前中、入浴し、午後から、車で30分の耳鼻科へ、耳の治療に行きました。耳のなかの異物を吸引で吸い取った。帰ったときは、ロザリオは終わっていた。

2016年2月1日月曜日

2月に入る。待っていた。5日は日本26聖人祝日がくる

いま、こころは、ウキウキです。2月に入って、間もなく、5日の金曜日が、日本26聖人の殉教の日、祝日です。わたしのお祝い日でもある。
★京都を出発した殉教者たちは、山陽道を歩いて、もう九州に入ったでしょう。疲れは、ピークに達していたに違いない。長崎の地に到着したら、直ちに殉教が行なわれた。12歳、13歳、15歳の少年もいた。15歳の少年は、聖トマス小崎です。
★わたしが修道士になったとき、保護の聖人をいただいた。聖トマス小崎・少年だった。キリシタンたちは、トマスというカタカナの名前を、「とうめい(登明)」と漢字で書いた。それを知って、小崎登明を名乗ったわけです。本名よりも、この名前を使っていました。
★最近は、本名で呼ぶ機会が多くて、本名を使っているが、小崎登明の名前は、いま、また、よみがえらせたい、そんな気持ちです。いい名前をもらったと思い、感謝しています。
★聖トマス小崎は、お母さんに、信仰あふれる手紙を書いた。その書く場面が、日本26聖人の映画には、すさまじい行動、自分自身を鞭打つ行動で、表現されているのです。弁士をしながら、いつも、この場面では、泣いていました。
★2月5日まで、日々、26聖人のことを思いながら、祈りの生活したと小さな決心をしました。