2015年11月30日月曜日

待降節に入り、無原罪の聖母マリアの祭日まえの努め

今週の、湯江カトリック教会・祭壇の前のスナップです。右側に、生け花が飾られている。左側に、4本のローソクが見えます。待降節に入りました。去る日曜日には、大きな1本に、点火されて、ミサで祈ります。主の御誕生を迎える4週間が始まりました。物で外見を飾るのも必要でしょうが、合わせて心の準備をするのも大切です。
★北海道のマリア・フランチェスカさんのコメントを読みました。無原罪の聖母マリアの祭日まえの9日間の祈りは、29日から始まります。湯江教会では、ミサ後に、「聖マキシミリアン・コルベの祈り」(けがれなき聖母の騎士会の小冊子・56ページに載っている)を唱えております。9日間の祈りを果たすように努めましょう。

2015年11月29日日曜日

日々は、幸せか。殉教か。年数は流れる。あ、あ・・・

島原・有馬のキリシタン記念館の玄関です。資料室は撮影禁止といわれました。ここ、玄関は、撮っても良いと許可が出ました。大きな背景の構図の説明は聞かなかった。
★トマさん、どうしていますか。お元気ですか。
★整骨院へ行きました。帰りに、「12月は寒くなるので、外出をひかえたい、整骨院はしばらくお休みします」と受付に伝えました。長崎の女性から、靴下3足と、お菓子が送られてきた。
★ここが生活の場です。入居して、3年になるという利用者がいる。5年になりますよ、という人もいる。いや、10年、過ごしています、という利用者もいます。昨夜、11年を過ごしたという女性がホームで亡くなった。平和で、安らかで、眠るような最後だった、と聞いた。きょうは、みんなで見送る会があって、遺体は引き取られて行った。さびしいです。
★そういう利用者の年数を聞くと、ここが、家で、これらの年数を、よくぞ耐えたと、胸が熱くなります。精神的、心理的にも暮らしていけるんですね。生活の場は、この部屋です。食堂で、3食、いただいております。限られた場所で、日々を過ごしております。
★見舞いに来る人も、ホームを去っていけば、家に帰って、生活の場がある。限りない自由がある気がして、うらやましい。そんな気持ちで、暮らしています。

2015年11月28日土曜日

書き残すことは、のち、のち、ためになる。歴史あり

きのう、原城跡へ行ったとき、広場の片隅に、ひっそりと立っている小さな墓標の写真です。天草四郎の墓碑と説明がついている。「花が添えられ、大事にされているよ」と誰かが言った。
★きょう、南島原の記事を書いたことを思い出して、探したら、あった。聖母の騎士誌の1967年6月号だった。「四郎の篭城をやめさせたいと幕府方は、7歳になる四郎の妹を原城内に使いにやりましたが、四郎は妹の手に、形見として指輪と木の実を二つしっかりと握らせて帰したのでした」。悲しい逸話である。
★周辺を、地元の人に案内していただいたことを書いているが、いま読んでみて、書き残すことは、のち、のち、ためになると思った。

2015年11月27日金曜日

島原半島を一周するドライブ。原城、かわいそうだよ

ホームの日帰えり旅行。ドライブ。島原半島一周。18人が出かけた。運転は男性職員の事務長さん。ガイド・世話役は女性の職員さん。それに女性の看護師さん。そしてボランチアの女性・明子さん。万全の備えで、ホームを出て、2時間、小型マイクロ・バスはひたすら走る。ちょうど2時間で、原城跡の、海側の宿に着いた。★宿の温泉につかる。ガラス戸の向こうは天草灘だった。海を見ると、心がなごむ。豪華な、和食のごちそうが出た。時間はあったのに、おみやげを買うのを、気にとめなかったのが、後で後悔となる。気づかいが足りない、と反省する。
★一行は、原城跡にむかった。これが、この写真が、その場所です。オラッショの旅で、どれほどの組をここに案内したであろう。場所は変わっていない。ただ、あの頃の時代の元気、気概、アタマの回転が今、ないのが、もどかしい。この場所で、3千8百人の一揆軍が殺された。400年前の出来事である。ひどい話だ。冥福を祈るしかない。これから400年経ったら、この世の中はどんな思想になっているだろう、そんな想像をボンヤリと考える。ガイドを務める女性職員さんが言った。「悲しい出来事です。いまも、どこかで戦争はつづいています。平和を願いましょう」。それから一行は、最近出来た「記念館」にバスを走らせた。
★ホームに帰ったのは夕食前でした。7時間15分のドライブだった。

2015年11月26日木曜日

ある日の夕食です。しっかり食べれば、元気が出ます

料理をつくる人も、食べる人も、食事には気をつかうでしょう。お年寄りに、消化のよい食事がでます。作る人も、いろいろ考えますよ。経験がモノをいうと思います。この日のメニューは、ごはん、マーボー豆腐、さつまイモの天ぷら、もやしと青菜のナムル、中華風スープ、柿、でした。食べる人にとっては、楽しみです。
★幾つのなっても、目標を持つことは大切です。生活のツナギがある。「よし、こんどは、これを目標に生きよう」。いま考えていることは、88歳になること、米寿、これだね。もう11月も終わりで、12月、1月、2月・・・と、あと3ヶ月ぐらいで、誕生日がくる。88まで、生かされるとは思ってもいなかったよ。こうなったら足をきたえ、声をきたえて、88に備えよう。目標が出来た。88になるまでは、ブログ日記を書きつづけたいと思う。しっかり食べれば、元気も出るでしょう。生かされているのは、いちばん、ありがたい。
★海岸の、波よせ砂場をハダシで歩くと、足跡が残る。波が押し寄せて、かき消されるだろう。それでも、いい。いまの足跡を印したい。
★名前は、どうでも、いい。その人の行為が、こころに残る。

2015年11月25日水曜日

平凡に、生きております。特別なことは、ありません

昨日の真鯛のサシミ、ヤズのサシミと、アラカブの汁です。みんな喜んで盛り上りました。これだけあれば、長崎人は充分です。満足します。元気が出るんですね。サシミも無造作に積まれている。これで、いいのです。「ヤズも、けっこう、いけるな」なんて、声も出た。「こんどは、12月8日、マリアさまのお祝い日に、招待するからな」「トマさんが、もう1年経ったとは、思わんやったケンね」
★きょうは長崎市から女性職員が訪ねてきて、「生活は、どうですか?」の調査があった。
★午後から、屋外に散歩に出かけた。携帯の歩数、2.790。時間が経つのが、はやい。

2015年11月24日火曜日

タイが釣れたよ。大漁だよ。夕食を食べにお出でよ

ホームの隣の修道院から、夕食を食べに来ないか、と誘いがあった。
★神父さんの1人が、身近な3人と、早朝、サカナ釣りに出かけた。3時頃に帰ってきたが、神父さんの釣り上げた分は、真鯛が殆どで、数にして、35匹ぐらいあった。なかでも大きな真鯛が、これです。メジャーで計ると、50cmです。もう1つの長いサカナは、ブリの子で、長崎では、ヤズといいます。
★わたしが釣ったのではありませんが、こんなサカナを見れば嬉しくなります。「オー、お見事」と感心します。これだけの大物を釣れば釣り人も満足でしょう。わたしは、ただ、ただ夕食が楽しみです。また今夜はお世話になります。修道院で食事が出来るのは楽しい。嬉しい。慰めになる。「神父さんに、カンシャ」