2015年10月31日土曜日

お花が届いた。黒崎教会で、明日、お祝いがある

突然、リッパなお花が届いた。自室に飾っていたが、明日は、諸聖人の祭日なので、湯江教会の祭壇に置くことにした。金祝のお祝いのお花だった。贈ってくださって、ありがとう。
★いよいよ明日は、外海の黒崎教会で修道士の誓願金祝をお祝いしてもらえる日になった。修道会では、9月5日にお祝いが行なわれたが、黒崎出身者のお祝いということで、招かれて祝賀会が行なわれる。ありがたい、お恵みです。
★黒崎教会は、赤レンガ造りの教会で、毎日のように、観光・見学者が多く訪れている。父親は、この地で生まれ、結婚して、北朝鮮へ出稼ぎに出て、現地で、病気のため亡くなった。北朝鮮の土になった。いま、その墓はどうなっているのか、気がかりである。1度はお墓参りしたいのが念願だった。叶っていない。父親も寂しかろう。黒崎の地が懐かしかろう。父は、7歳のとき死んだから、記憶はほとんどない。明日は、父を思いながら、祈りたい。祝賀会に参加したい。そう思っています。

2015年10月30日金曜日

継続は、チカラなり。人格と、人格の触れ合いが大切

理髪店さんへお世話になった。黒崎教会で、金祝の祝賀会を控えての整髪だった。ホームから高原さんが送ってくれた。ていねいに、丁寧に、髪を整え、ひげも剃ってくれる。マッサージ機まで、かけてくれる。1時間以上は、かかった。ポツリ、ポツリと話も交わした。この理髪屋さんは、自分の代で、平成元年から、毎月、ホームに通っているという。「継続は、チカラなり」とは、このことだと思った。27年とは、長い期間になる。「その前は、親父さんが行っていたから・・・」更に、長い。
★長く勤める事が、良い証拠だ。最近は新聞にも、介護施設が採り上げられ、決め方の方法などが載っている。1年の間に、職員が次々に辞めていくとか、笑いがない、上からの目線、ひどくなるとイジメもあるなど、施設の内容の判断基準になると、読んだ。つまり人格と、人格の触れ合いは大切です。
★理髪店さんの隣は、タクシー。帰りは、これを利用した。

2015年10月29日木曜日

パパさまの御祝福。イタリアの李神父さん、ありがとう

教皇フランシスコさまの御祝福。イタリア・アシジに在住の李信衡神父さんが送ってくれた。「金祝、おめでとう。遠いアシジにいる私が、今回、金祝を迎える兄弟たちに出来ることは、ローマに行って、教皇さまの祝福を願うことでした」。ありがたく拝受します。額縁は、昨日、来られた「夫妻が、手伝ってくださいました」。さっそく、感謝のお礼のお便りを、きょう出しました。李神父さん、ブログを読んでくださって、ありがとう。無事に届きました。安心してください。喜んで大切にしております。

2015年10月28日水曜日

整骨院から帰ると、ある夫妻が待っていた。びっくり・・・

今週の教会・祭壇の生け花です。
ところで、昨日の日記に、コメントがあった。「そうです。来年の3月27日は復活祭です。誕生日は米寿。きっと良い年になりますよ」。ああ、やっぱり、そうか。自信が持てて、ありがとう。希望が出てきた。これから生活を楽しみながら過ごしていこう。平和を保つには、発言に注意する。一言でも、人の心を大きくキヅつけることにもなる。影響が大きいと感じています。
★午前中、整骨院へ治療に出かけた。両ヒザに電気をかける。両足と、両肩をマッサージしてもらう。農業の女性たちが多く治療に通っている。若い頃、ムリをして働いたのだろう。
★ホームに帰ると、1組の夫妻が待っていた。大きな、額縁入りの白い箱をかかえていた。箱を開けると、その額縁はリッパな装飾の字で書かれた、教皇さまの御祝福だった。イタリア語だから文章はわからない。「50」という数字と、「トマス・田川幸一」の飾り字だけは読めた。アシジの聖フランシスコ修道院に駐在する李神父さんからの届け物だった。

2015年10月27日火曜日

よい日、よい年になるように。希望と目標を持てばいい

きのう、絵てがみで描いた絵です。墨の筆が、薄墨なので、線や字がはっきりしていない。年賀状の気持ちで書いた。「きっと、良い一年に、なるよ」。そう願いたい。
★半年しか違わない、同じ歳の男性が、きちんとした姿で、まだ運転をしているという。「偉いなあ」が実感。人と比べるのは、よくないが、同じ歳でも元気な男性を見ると、うらやましい。どこで差がついたのか、とアタマをかきむしる。
★きっと、良い一年に、なるよ。来年は八十八だからね。希望は持ちたい。そのためには何かの良い目標を持つと良い。11月には、黒崎教会でお祝いがある。12月には、もうクリスマスがくる。正月。2月には、日本26聖人の日がある。3月には、誕生日がある。88歳になる。3月27日は修道誓願を立てた記念日だが、聞くところによると、復活祭にあたるという。来年の暦がないので、確証はないが、そう聞いた。このように目標を持てば、単調なホームの生活にも、希望がある。楽しいことを考えよう。

2015年10月26日月曜日

もう1つ、金祝をお祝いするとの案内状。喜びと感謝

絵てがみ教室があった。何を描こうか、迷っていると、女性の先生が、ツバキの花をもって来られた。もう、この季節になったのか。ツバキは賀正にも使える、と先生は言われた。描く前に、1枚、写真に収めた。
★ツバキといえば、椿原の小・中学校を思い出す。小さな学校だったが、6年間、子どもたちと共に学んだ。もう、いまは廃校になって、建物もない。広場だけが、山中に残っている。
★外海・黒崎の教会の役員会から、「この度、黒崎出身の小崎登明修道士と松下昭征修道士のお2人が、修道誓願50周年の金祝を迎えることになりました。来る11月1日、日曜日に、黒崎教会において、午前9時から、記念ミサならびに祝賀会を行ないます」という、うれしいお知らせをいただいた。修道士に案内状が来ることなどは、ほとんどないのだが、それが当の修道士をお祝いしてくださるという案内状だから、それは嬉しかった。
★基本は、神さまのことが好きだ。神さまのために自分の生涯を捧げたい。少年の頃に、自然に心に湧き出た気持ちから始まった。50年が経過して、特別な仕事、成果がなかったかも知れない。それでも、その精神と希望は失いたくない。お祝いすると、声をかけてくださって、ありがとう。修道士は目立たなくても、こつこつと、少しでも、神の愛に近づくように、がんばります。

2015年10月25日日曜日

長崎・聖母の騎士の「ロザリオ祭」に参加。平和を祈る


長崎・聖母の騎士の「ロザリオ祭」に参加しました。10月の最後の日曜日は、かならず、このお祈りがあります。以前は、ロザリオを唱えながら、5玄義の各留をまわり、ルルドへ到って、ミサが行なわれていた。ルルドの坂は、高齢者にとっては、苦難の道です。今年からは、先ず教会で、ミサを祈ってから、その後で、ロザリオを唱えながら、各玄義をまわって、ルルドで、コルベ神父が祈っていた「無原罪の聖母マリアへ身を捧げる祈り」と唱えることになった。
★ホームからも、8人が参加した。聖母の騎士に行くと、気持ちがふるさとへ帰った心境になる。でも、写っている写真は、なぜか、きびしい表情をしている。信徒のなかには、誰か知っている人は居ないか、とミサ後、見回したが、2,3人の顔を見ただけだった。やはり、ホームに入って、現役をしりぞくと、じょじょに離れていくのだろうか。すこし、さびしい。
★ホームの人たちは、ルルドまでは登れなかった。車のなかでロザリオを唱えて、ホームに帰ってから、夕方のロザリオを祈った。ロザリオは心が安らぐ。母親から教えられた祈りだった。キリシタンたちも、ロザリオは熱心に唱えて、信仰をつなぎ、貫いた。教皇さまも、ロザリオを唱えるように、勧めておられる。こうした信心業に励むのも、信仰の助けになる。