2015年8月7日金曜日

長崎の空も海も、曇っていた。人生、何が起こるか

高原修道士が休みの日というので、2人連れられて、ホームの山にある「いこいの村」へ登った。ここからの眺めがすばらしい。有明海、島原半島、雲仙岳がかすんで見えた。写ってはいないが、リッパな建物がある。入浴を楽しんだ。風呂からの眺めも、この通りだった。
★人生、まさか、まさかの連続という。何が突然に起こるか、わからない。昨年の8月の今頃は、まだ元気もりもりだった。この1年で、体力も、心境も、こんなに変わるものか。歳をとって急転するのは、きつい。ホームに入って、1ヶ月、2ヶ月は、誰にも会いたくなかった。こころの整理がついていなかった。最近では、自由に会える気持ちになった。
★大きな壁にぶち当たれば、そこには助ける人がいた。助けられて、今がある。ありがたいと思う。高原修道士も、その1人だろう。

2015年8月6日木曜日

登明の日記。サブ・タイトルの館長は引退

最近、写した庭の花の写真です。意味はありません。8月6日、広島に原爆が落とされた日、その時間、サイレンが大きく鳴り渡り、朝食前に、黙祷しました。
★修道院の橋口修道士を訪ねて語り合った。私が以前に、からだが虚弱だったので、「60まで生きるかな」と言ったそうだ。それを覚えていて、いつも私を見ると、この歳まで生かされて、と繰り返し言っている。彼によると、「あんたは、神さまから、語りべの使命を受けているんだ」という。ありがたい。「コルベ神父の身代わりの愛、原爆と世界平和の尊さを語る。修道士の道に導かれたのも、召し出しだった」「そうかな。最後まで貫けなかったよ」「そこが、また、いいところさ」と彼は肯定してくれる。

2015年8月5日水曜日

聖コルベへの9日間の祈り。始めましょう

聖コルベの殉教の日は、8月14日です。その日の前に、9日間の祈りが始まります、と「無原罪の聖母への祈り」を渡された。朝、ミサの後に、です。そして祈りました。1941年の8月、アウシュビッツで、コルベ神父の牢獄での苦しみが始まりました。決して忘れることは出来ません。戦争は2度と繰返しては、ならない。愛と平和。つながりがある。
★コルベ神父が、なぜ、人のため命をささげることが出来たのか。それは、つまらない人のために、どうしようもない人のために、命を捧げた人が居たからです。それは誰ですか。イエスです。コルベ神父はイエスの道を生きたいと強く望んでいたからです。イエスに最も近い人、マリアを愛し、完全な奉献をした。マリアさまの導きで、コルベ神父はイエスの如く、裸で、「渇く」と言って、人のために命を捨てることが出来たのです。以前に読んだことがある。(浜尾司教・正しさを求めて・中央出版・27ページ)を参考にして。

2015年8月4日火曜日

来たーッ。2人の修道者。ああ、これで、よかった

きょうは日記に何を書こうかと迷っていると、夕食どきになった。廊下で、パッタリと出会ったのが、2人の修道者だった。2人とも東京からで、右は松尾修道士。前にも紹介したことがある。以前、ここのホームの職員を勤めていたから、皆さんにも人気がある。みな喜んで迎えている。左は、ベトナム人の司祭、ホワイ神父さんだ。あしたから、長崎・聖コルベ志願院で、「サマー・キャンプ」が行なわれるそうだ。がんばってください。
★ホワイ神父さんについては、5年ほど前の騎士誌に載せたことがある。村の人口は2千人。99%がカトリックで、幼児洗礼。ここでも東洋の使徒聖フランシスコ・ザビエルが尊敬されていて、ホワイ神父さんの霊名もザビエルと聞いた。村では信仰に燃えていて、朝の4時に鐘がなる。スピーカーから聖歌がながれる。教会では祈りが始まり、ミサが行なわれる。終わっても、まだ辺りは暗い。「家から空を仰ぐと、教会の上に1つの輝く星が見えている。明けの明星です。忘れない思い出です」。司祭になることを望んで、希望は果たした。活躍している。
★「いつも喜んでいなさい」「絶えず祈りなさい」「どんなことにも感謝」。ホワイ神父さんの言葉です。

2015年8月3日月曜日

追加。納涼祭の一こまです。食べるのが楽しみ

納涼祭の追加の写真です。一連の屋台です。準備された食事には、細やかな心遣いがあらわれていました。
★メニューは、おいしいカレーに、冷やしソーメン。焼き物は、焼き肉、焼き鳥、イカ、エビ、シイタケの塩焼き、盛り合わせには、鶏のからあげ、フライド・ポテト、とうもろこし、枝豆、たこ焼き。飲み物はジュース各種。果物にはスイカ、オレンジ、パイナップル、キュウイ・フルーツ。カキ氷もあった。特製ソフト・クリームもあった。奉仕する人たちは、あちらから、こちらから、集まってきた。顔見知りから、「元気ですか」と声もかけられる。
★去年は台風で、中止になったそうで、今年は盛り上がりを見せていた。歳を重ねれば、楽しいこともあるモンですね。気分がラクになります。参加して、幸せを感じました。おかねは無料だしね。3件のコメントありがとう。見守ってください。

2015年8月2日日曜日

夕べの納涼祭は盛り上りました。歌に、踊りに、食事


楽しかった納涼祭。にぎわいました。ホームの人たちだけでなく、近所の人も、隣町の人も、みんなで、食べて、出し物を見て、すばらしい太鼓の音で心を揺さぶられ、感動した。職員さんを入れて、みんなで「岳の新太郎さん」の踊りも盛り上った。元気をもらったのが良かった。職員さんたちが準備するのは大変だったと思う。それでも、みんなが喜んだ。夏はやっぱり祭りだよ。からだ、ウキウキ。こころ、ウキウキ。これで、また長生きができる。

2015年8月1日土曜日

昨夜は、十五夜でした。納涼祭まで、まだ時間がある

酷暑の夏がきて、自室の窓側には、小竹の網すだれが立てかけている。最近は外を見る機会もなくなった。窓を少し開けて、天井から冷房が入っている。扇風機も壁側の方向に回す。風通しがよい。「いま、きれいな十五夜が出ていますよ」と声をかけられた。昨夜のことです。窓側のテラスに出ると、「ああ・・・」と、久しぶりに空を仰いだ。「まあ、静寂のさなか、まんまるの月が、天空に浮かんでいるではないか」。納涼祭が楽しみだ。1夜は明けたが、まだ時間があるので、このブログを書いた。