長崎のカトリック修道士。17歳の時、原爆を受けて、この道に入る。 生かされて来た数々の恵みの中で、今年の1月、最大の試練「すい臓がん」を告知された。 「みむねの・ままに」。孤独と苦痛に耐え得るチカラを日々、祈る。 毎日、日記を書き続けて13年。今、長崎市の病院・ホスピス病棟で暮らす。 追記 2021年4月15日 午後6時48分 帰天されました。享年93歳
2012年3月31日土曜日
見事な鯛のサシミで、ゲンキを出しなさい
「スゲー、大きな鯛だよ」と、食堂で誰もが感嘆の声をあげる。釣り上げた修道士いわく、「2Kgある。長さは50cm」。まこと、おいしい鯛のサシミでした。修道院に居ると、時々、こんなサカナが食べられる。ありがたい。これを食べて、カゼ気味を吹き飛ばすか、と思ったが、あまり食欲がないのです。惜しいですね。「精神は逸(はや)れども、肉体は弱し」。本当に、平常の感覚と、微熱・カゼの感覚では、カラダ全体で、何か違うんですね。それでも私は思いました。「まあ、私には、ワタシの人生がある。病気しても、カゼ引いても、退屈しないジンセイです」
2012年3月30日金曜日
とうとう、カゼで寝る。キツイ
周りで、ゴホン、ゴホン。身近な人も、ゴホン。ヤバイなあ、近づいてくるぞ、と警戒はしていたものの、とうとう声が出ない。微熱が夜、出てくる。残念ながら、今年、冬の最後のカゼ引きか、カゼで、ダウン。タクシーで、浦上の行き付けのクリニックへ。早めの処置をお願いする。胸のレントゲン。ノドの吸入。カゼの注射を肩に打つ。点滴を受ける。薬の処方箋を書いてもらう。十分の治療をうけてタクシーで帰った。もう軽の運転はしない。後は自室にこもり、忍耐して、安静にして、ガマンするしかない。若いときはカゼなんか平気だったのに、情けないとも思う。
2012年3月29日木曜日
コルベの愛の心、フランシスコの平和の心、魅了
2012年3月28日水曜日
予約の診察へ。帰りに、散髪。気持ちに、ゆとり
朝から泌尿器科へ出かける。気持ちは重い。「来月、入院して、砕石の治療をしましょう」とお医者さん(写真)。いよいよ取り掛かるか。まだ腎臓に結石が残っている。CTでは石の存在がはっきりわかる。しかし、レントゲンには写らない。それで、病院にある「体外衝撃波粉砕装置」は使えない、とお医者さんはいう。特別の器械、レーザー砕石器を、尿道・尿管からカメラと共に挿入して、粉砕を行なうそうだ。ところが、この器械は九州に1つしかない。「申し込みの予約」が必要でる。4月に使える可能性がでてきた。病院を出るときは、明るい気持ちになった。「よし、帰りに、いつもの理髪店へ寄ろう」。散髪し、アタマを抜群の手さばきで洗ってくれる。さわやかな気分になった。カガミを見て、ニコッと笑ってみた。結構カワイイじゃないか。フ、フ、フ、サクラも咲いたぞ。歳に負けるな、フラフラするな。しっかり歩くんだ。
2012年3月27日火曜日
2012年3月26日月曜日
女子高校生たちの笑顔で、若くなる。平和と愛
2012年3月25日日曜日
人生、悩み多し。自分が生きる意味、何か?
登録:
投稿 (Atom)

