tag:blogger.com,1999:blog-7130783683525839622.post7167798701436102497..comments2024-03-01T23:24:04.490+09:00Comments on 小崎登明の93歳日記 : 毎日、同じ生活で、書くことがありません。でも止めない小崎登明http://www.blogger.com/profile/10135099998452084509noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-7130783683525839622.post-24875934547007473722015-10-19T23:06:15.317+09:002015-10-19T23:06:15.317+09:00いつも勇気づけられる言葉を残してくださって感謝しております。一度だけコルベ記念館の前でお会いしたこと...いつも勇気づけられる言葉を残してくださって感謝しております。一度だけコルベ記念館の前でお会いしたことがある者です。<br />3年前の暑い夏の日に長崎の教会とキリシタン史跡を訪ねに行ったときです。 私の妻はがんの闘病中でしたが、娘二人とともに4人で長崎に行きました。妻はルルドまで歩けませんでしたが、思い立った長女がルルドから駐車場の車まで空のペットボトルを取りに走り戻り、後で妻に飲ませていました。 お蔭で妻の病気も順調に快方に向かっております。 マリア様のお恵みが我が家にもあることに感謝の日々です。<br />その数日前、黒崎教会の主任神父様がおっしゃった言葉が記憶に残っております。 「あなたにとって巡礼とはなんですか?」。 皆がそれぞれ考えることだと思います。 主が平等に私たちにくださった機会へ至る道、なんでしょうか。<br />トマさんに大きな主の恵みがありますように、遠くよりお祈り申し上げております。ミゲルアンヘルnoreply@blogger.com