tag:blogger.com,1999:blog-7130783683525839622.post6866941487780981809..comments2024-03-01T23:24:04.490+09:00Comments on 小崎登明の93歳日記 : 5月、聖母月も終わる。母親が懐かしい。祈る姿が残る小崎登明http://www.blogger.com/profile/10135099998452084509noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7130783683525839622.post-52676899728093985102012-06-03T08:51:48.057+09:002012-06-03T08:51:48.057+09:00母が亡くなり、住む人の居なくなった実家を空家にするために整理しました。
何もかもが父母への思い出に繋...母が亡くなり、住む人の居なくなった実家を空家にするために整理しました。<br />何もかもが父母への思い出に繋がって決心も鈍った時、「私たちのこの体が、父母が残してくれた最高のものだから、形見の品は?と思った時は自分の手を見ればいい」と姉が言いました。<br />何歳で失っても、また自分が何歳になっても親は恋しいですね。まゆみnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7130783683525839622.post-41963179814818188892012-05-31T10:21:24.020+09:002012-05-31T10:21:24.020+09:00修道士さんの本に何度も出てくる、お母様との突然の別れの場面は、読むたびに、辛さ・苦しさが伝わってきて...修道士さんの本に何度も出てくる、お母様との突然の別れの場面は、読むたびに、辛さ・苦しさが伝わってきて、涙が出ます。<br />そのお悲しみに寄り添えるような言葉は、簡単には見つかりませんが、今朝、一生懸命考えたのは、<br />「17年という短い間でも、子供の心に立派な教えを残せた<br />お母様は、母としての務めを全うされたのではないか」<br />ということです。<br />お母様は、年月を経て、今なお子供に、大切な存在として思い起こしてもらえて、うらやましいです。<br />お母様につながっている命を、大切にして下さい。元日のエリザベットnoreply@blogger.com