tag:blogger.com,1999:blog-7130783683525839622.post3677600918072217337..comments2024-03-01T23:24:04.490+09:00Comments on 小崎登明の93歳日記 : 12歳の聖女の心は、私の心を貫く。清さを与え給え小崎登明http://www.blogger.com/profile/10135099998452084509noreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-7130783683525839622.post-11064432561688641092017-07-14T20:19:48.217+09:002017-07-14T20:19:48.217+09:00 はじめまして。明智一族の名ばかり信者です。
今年は「トマさんのことば」を座右の書にできました。あ... はじめまして。明智一族の名ばかり信者です。<br /> 今年は「トマさんのことば」を座右の書にできました。ありがとうございます。<br /> また、今回は、聖マリア・ゴレッティのことを知ることができ、幸せです。ありがとうございます。<br /><br /> さて、来週7月17日は、417回目の(新暦での)ガラシャ忌です。当時の神父様たちは、ガラシャ本人の相談にのって下さり、「み旨を理解し」「主に結ばれて死ぬ」ことを示され、ガラシャは、善き死を遂げることができました。<br /> 今年、高山右近様が「無血の殉教者」として列福されたのですから、ガラシャも殉教者として認めていただきたいものです。<br /> 「ガラシャ」の名も、マリア様に因んだものでしょう。アヴェマリアの祈りの冒頭(当時の日本語で)「がらさみちみち玉ふ~」の「がらさ」、ラテン語で「Ave Maria、gratia plena、~」の「gratia」のスペイン語版です。<br /><br /> <br /> A.AKECHInoreply@blogger.com